Analyzing Airbnb Data in NewYork。Tableau Publicのオープンデータで再現記録
カウント数をテキストとして適用
Neighborhood
どこが近所か。すなわち、どこにアクセスがいいかを表している指標。お手本としているVizは円グラフ。どこの近くに多いかを示せる。
単なる分析をして、こういう統計となりました!なtoB向けではなく、
実際に使おうかと思っている人がこれを見ることを考えると、というか、円グラフって軸とかいろいろやばいから使わない方がいいグラフじゃないか。これを思い出した
そう、誇張して伝わってしまう。悪いことばかりではない。ナイチンゲールも、「イギリス陸軍の保健と能率と病院管理に関する覚書」において鶏頭図という円グラフの派生のようなものを使った。
ちゃんとしたソースがないのではれない
Room Type
Entire place
Guests have the whole place to themselves. This usually includes a bedroom, a bathroom, and a kitchen. ...
Private room
Guests have their own private room for sleeping. Other areas could be shared.
Shared room
Guests sleep in a bedroom or a common area that could be shared with others.
まず使おうとしている人はなにを考える。
場所を決める要素としてあげられるのは、宿泊形態(Proterty Type)、値段(Price)、生活条件(Room Type)
いくら迷っても決まらない。これは人によって違うのだから
Property Typeが多すぎるので独自定義で分割することにします
Property Type
castle
まじな城
Chalet
別荘、シャレー
Condominium
トニースタークがバカンスしてそうなところ
Dorm
ドミトリー、シェアハウス(さすがにドームじゃない)
Hut
トレバーがすんでそうなところ
lighthouse
え、灯台?
townhouse
普通に住宅にある家っぽい
villa
別荘