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firebase-tools v11.12.0 (latest) の npm install が amplify の ci で EBADPLATFORM でコケるのを直した

y3ny3n

backend に firebase を使う amplify hosting 展開の SPA で ci がコケていた。 realtime database の rules など deploy しているやつ。

npm i -g firebase-tools 試みて、なんかぷらっとふぉおむがちがう ... みたいな。わかんにゃい。

y3ny3n

調べたらすぐ出た、23 h 前とか、できたてほやほや。
https://github.com/firebase/firebase-tools/issues/5041

latest v11.12.0 から npm@7 (node v14) だとあかんようになってしまったぽい。

こちらも見てみて、amplify の ci のコンテナは 2022.08 時点で node v14 なので、多分これ。
https://dev.classmethod.jp/articles/how-to-change-node-version-on-amplify-console/

ざっくり 3 択。

  • install 時点で firebase-tools v11.11 を指定
  • amplify console から Node version を v16 系に指定
  • amplify.yml で nvm つかって node version 指定
y3ny3n

旧 version 使う続けるのも console ポチポチ管理も気が引けるので、一番制御がラクそうな nvm で。

# amplify.yml
version: 1
backend:
  phases:
    preBuild:
      commands:
        #
        # node version の指定 & 確認
        #
        - nvm use $VERSION_NODE_16
        - node -v
    build:
      # ...

ちゃんと node v16 動いて、無事 firebase-tools latest 入りましたとさ。

このスクラップは2022/10/01にクローズされました