ActiveRecord belongs_toのforeign_key, primary_keyの備忘録

いつも忘れるので、書いておく

belongs_to

primary_key: 相手方テーブルがどのカラムをprimary_keyとして持っているかを指定

こんなSQLが発行される

SELECT `相手方テーブル`.* FROM `相手方テーブル`
WHERE `相手方テーブル`.`ここのカラム名を指定` = @p1 LIMIT @p2

foreign_key: 自分のテーブルが相手側PKをどのカラムで持っているかを指定

こんなSQLが発行される

SELECT `相手方テーブル`.* FROM `相手方テーブル`
WHERE `相手方テーブル`.`id` = 自分のテーブル.'ここのカラム名を指定' LIMIT @p2

現場からは以上です。それではまたー。