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Cursor 2.0完全ガイド|公式Changelogで見る進化の全貌【1.4→2.0】

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AI統合開発環境として注目を集めるCursorが、2025年10月29日に大型アップデート「2.0」をリリースしました🚀

このアップデート、正直すごいんです。独自AIモデル「Composer」の導入、最大8つのエージェントを並列実行できるマルチエージェント機能など、開発フローを根本から変える機能が追加されています✨

本記事では、Cursor公式ChangelogとブログからVer.1.4~2.0の変更内容を調査し、何がどう変わったのかを整理しました。

すべて公式情報に基づいており、実際の使用感ではなく「公式が何を発表したか」という客観的な情報提供を目的としています。Cursorのアップデートを検討している開発者の方、AI開発ツールの最新動向を追いたい方の参考になれば幸いです✨


Cursor 2.0とは|2025年10月29日の大型アップデート

2.0の最大の変更点(3つに絞る)

Cursor 2.0の公式ブログには、以下のように記載されています。

Today, we're releasing two big updates that make Cursor the best place to work with agents: our first coding model, Composer, and a new interface for working with many agents in parallel.

出典: Cursor公式ブログ 2.0

この発表から、2.0の核心的な変更点は以下の3つです。

①独自AIモデル「Composer」の導入

Cursorが初めて独自開発したAIモデルなんです💡

公式によると「同等の知能を持つモデルの4倍の速度」とのこと。これまではOpenAIやAnthropicなどの外部モデルのみを使用していましたが、2.0で独自モデルが加わりました。

②マルチエージェント機能(最大8並列)

1つのプロンプトに対して、最大8つのエージェントを並列実行できるようになりました⚡

公式Changelogには「git worktreesまたはリモートマシンを使用してファイル競合を防ぐ」と記載されており、各エージェントが独立した環境で動作する仕組みです。

③エージェント中心の新UI

公式Changelogによると「Manage agents in our new editor, with a sidebar for your agents and plans(新しいエディタでエージェントを管理し、エージェントとプラン用のサイドバーを備える)」とあり、UIがファイル中心からエージェント中心の設計に変わったことが分かりますね🎯

バージョン履歴の整理(1.4→2.0の流れ)

公式Changelogから、主要バージョンのリリース日を整理すると以下の通りです📊

2025年8月6日   : Cursor 1.4リリース
2025年8月21日  : Cursor 1.5リリース
2025年9月12日  : Cursor 1.6リリース
2025年9月29日  : Cursor 1.7リリース
2025年10月29日 : Cursor 2.0リリース ← 現在

1.4から2.0まで約3ヶ月の期間があり、その間に1.5、1.6、1.7と段階的にアップデートが行われていました。

後述しますが、特に1.7で追加された機能(フック、チームルールなど)は、2.0のエージェント機能を支える基盤となっているんです✨


【2.0新機能①】Composer|独自AIモデルの衝撃

技術仕様(速度、性能)

公式ブログでは、Composerについて以下のように説明されていますね。

Composer is a frontier model that is 4x faster than similarly intelligent models. The model is built for low-latency agentic coding in Cursor, completing most turns in under 30 seconds.

出典: Cursor公式ブログ 2.0

生成速度が4倍速いというのは驚きですよね🚀

ここから読み取れる仕様をまとめると、こんな感じです。

生成速度:

  • 同等の知能を持つモデルの4倍の速度
  • ほとんどの会話ターンが30秒以内に完了

設計思想:

  • 低レイテンシーのエージェントコーディングに特化
  • Cursor専用に最適化

公式ブログには「The model is built for low-latency agentic coding」とあり、単なる高速化ではなく、エージェント(自律的にタスクを実行するAI)としての動作を前提に設計されていることが分かります💡

また、公式によると「we trained Composer to have access to tools, like semantic search over your codebase(コードベース全体のセマンティック検索のようなツールへのアクセスを訓練時に統合した)」とのことで、訓練段階からツール利用を組み込んでいる点が特徴なんです。

他モデルとの比較

公式情報からは、具体的にどのモデルと比較して「4倍速い」のかは明示されていません。

ただし、公式ブログには以下の記載があります。

Composer is a frontier model that is 4x faster than similarly intelligent models.

「similarly intelligent models(同等の知能を持つモデル)」という表現から、GPT-4クラスやClaude 3.5 Sonnetクラスとの比較だと推測されますが、公式に名指しでの比較は行われていません。

Composerの位置づけ:

  • Cursor専用に最適化された独自モデル
  • 汎用モデル(GPT-4、Claude 3.5など)とは目的が異なる
  • 速度と精度のバランスを重視

設定項目(主要なもののみ)

公式Changelogには具体的な設定項目の詳細は記載されていませんが、公式ブログによると「Settings → Models」からComposerを選択できるとのことです🔧

設定に関する推測は避け、公式情報として確認できるのは以下の点のみです:

  • モデル選択画面でComposerが選べる
  • 他のモデル(GPT-4、Claude 3.5など)と併用可能
  • エージェントごとに異なるモデルを割り当て可能(1.4で追加された機能)

【2.0新機能②】マルチエージェント|最大8つ並列実行

仕組みと利点

公式Changelogには、マルチエージェントについて以下のように記載されています。

Run up to eight agents in parallel on a single prompt. This uses git worktrees or remote machines to prevent file conflicts. Each agent operates in its own isolated copy of your codebase.

出典: Cursor公式Changelog 2.0

技術的な仕組み:

並列実行: 1つのプロンプトで最大8つのエージェントを同時実行
分離環境: git worktreesまたはリモートマシンで分離
競合防止: 各エージェントが独立したコードベースのコピーで動作

利点:

公式情報からは、以下の利点が読み取れますね✨

  • 複数アプローチの同時試行: 1つの課題に対して異なる実装方法を並列で試せる
  • ファイル競合の回避: 独立した環境で動作するため、複数エージェントが同じファイルを編集しても競合しない
  • 時間短縮: 順次実行ではなく並列実行により、全体の時間が短縮される

使用の概念(実体験なし)

公式情報からは、具体的な使用例は示されていません。

ただし、公式Changelogの説明から、以下のような使い方が想定されます。

想定される使用パターン:

プロンプト: 「認証機能を実装して」

→ マルチエージェントが並列実行:
  Agent 1: JWT + Cookieで実装
  Agent 2: NextAuth.jsを使用
  Agent 3: Supabase Authを統合
  ...
  Agent 8: その他のアプローチ

→ 完成後、各実装を比較して選択

ただし、これは公式情報からの推測であり、実際の挙動については公式ドキュメントや実際の使用で確認する必要があります。

管理UI

公式Changelogには、エージェント管理用の新しいUIについて以下の記載があります。

Manage agents in our new editor, with a sidebar for your agents and plans.

サイドバーからすべてのエージェントを確認・管理できるようになったとのことです🎯

フォアグラウンドとバックグラウンドの両方が対象ですね。


【2.0新機能③】ブラウザツール・音声モード・その他

2.0では、Composerとマルチエージェント以外にも複数の重要な機能が追加されています。

公式Changelogから主要なものを抽出しますね💡

ブラウザツール(GA版)

公式Changelogによると、ブラウザツールは1.7でベータ版として追加され、2.0で正式版(GA)になりました。

Launched in beta in 1.7, browser for Agent is now GA. We've added additional support for Enterprise teams to use Browser in 2.0.

出典: Cursor公式Changelog 2.0

主な機能:

  • エディタ内ブラウザ: エディタ内でブラウザを操作可能
  • DOM情報の取得: エージェントがDOM情報を取得し、要素を選択できる
  • エンタープライズ対応: 2.0でエンタープライズ向けの追加サポート

公式によると「Browser can now be embedded in-editor, including powerful new tools to select elements and forward DOM information to the agent」とのことで、エージェントがブラウザを直接操作できる点が特徴なんです🔍

音声モード

2.0で新たに音声入力機能が追加されました🎤

Control Agent with your voice using built-in speech-to-text conversion. You can also define custom submit keywords in settings to trigger the agent to begin running.

出典: Cursor公式Changelog 2.0

主な機能:

  • 音声テキスト変換: 内蔵の音声認識でエージェントを操作
  • カスタム送信キーワード: 特定のキーワードでエージェントを起動(例: "実行"、"送信"など)

設定からカスタムキーワードを定義できるとのことですが、具体的な設定項目は公式Changelogには記載されていません。

サンドボックスターミナル(macOS GA)

1.7でベータ版として追加されたサンドボックスターミナルが、2.0でmacOSの正式版になりました。

Launched in beta in 1.7, sandboxed terminals are now GA for macOS. We now run agent commands in the secure sandbox by default on macOS with 2.0.

出典: Cursor公式Changelog 2.0

セキュリティ仕様:

①ワークスペースへの読み書きのみ

サンドボックス内でワークスペースにアクセス可能です🔒

②インターネットアクセスなし

サンドボックス内からは外部ネットワークにアクセス不可です。

③許可リスト方式

許可されていないシェルコマンドは自動的にサンドボックスで実行されます。

公式によると「Shell commands (that are not already allowlisted) will automatically run in a sandbox with read/write access to your workspace and no internet access」とのことで、安全性を重視した設計になっていますね✅

チームコマンド

チーム全体でカスタムコマンドやルールを共有できる機能です。

Define custom commands and rules for your Team in the Cursor dashboard. This context will then be automatically applied to all members of your team, without needing to store the files in your editor locally, and centrally managed by team admins.

出典: Cursor公式Changelog 2.0

主な特徴:

①ダッシュボードで一元管理

Cursorダッシュボードからチーム向けのコマンド・ルールを定義できます📊

②自動適用

チームメンバーに自動的に適用されるため、個別の設定作業が不要です。

③ローカル保存不要

ファイルをローカルに保存する必要がないため、機密情報の漏洩リスクを低減できますね🔐

Plan Mode in Background

計画と実行を分離し、異なるモデルで処理できる機能です。

Create your plan with one model and build the plan with another. You can choose to build the plan in the foreground or background, or even plan with parallel agents to have multiple plans to review.

出典: Cursor公式Changelog 2.0

主な機能:

①計画と実行の分離

1つのモデルで計画を作成し、別のモデルで実行できます💡

②バックグラウンド実行対応

フォアグラウンドまたはバックグラウンドで実行可能です。

③複数プラン作成

並列エージェントで複数の計画を作成・比較できるんです✨


1.4~1.7の主要アップデート|2.0への布石

2.0に至るまでの約3ヶ月間、Cursorは段階的にアップデートを重ねていました。

公式Changelogから、各バージョンの重要な変更点を整理します📝

1.4(2025年8月6日): エージェントツールの大幅改善

公式Changelogによると、1.4では「Agentのツール、操縦性、利用状況の可視化を改善」がテーマでした。

主な改善点:

①エージェントの操縦性向上

Cursor が処理中にメッセージを送っても、これまでより効果的にエージェントの方向付けができるようになりました。

出典: Cursor公式Changelog 1.4

生成中でもメッセージを送ることで、エージェントの動作を途中で修正できるようになりました🎯

②エージェントツールの性能向上

公式によると、以下のツールが改善されましたね。

  • ファイル読み取り: ファイル全体を読み取り可能に(2MBの上限を撤廃)
  • リスト: 1回の呼び出しでディレクトリツリー全体を探索
  • Grep: マッチング精度の改善
  • コードベース検索: インデックス作成の改善
  • Web Search: より短く要点を押さえた応答に最適化

③エージェントごとの個別モデル

各タブやエディタごとに、Agentごとに異なるモデルを割り当てられるようになりました。

出典: Cursor公式Changelog 1.4

この機能は、2.0のマルチエージェントの基盤になっているんです💡

④利用状況と料金の可視化

使用状況の統計をChat画面で確認できるようになりました。

プランの割り当ての**50%**を超えた時点で使用状況を確認できるとのことです📊

1.5(2025年8月21日): Linear連携とOS通知

1.5では、外部ツール連携と通知機能が追加されました。

主な追加機能:

①Linear連携

Linear から直接 Background Agents を起動できるようになりました。Issue を離れずに Cursor にタスクを委任できます。

出典: Cursor公式Changelog 1.5

Linearのissueから直接Background Agentを起動できるようになり、プロジェクト管理ツールとの統合が進みました🔗

②OS通知

エージェントの実行が完了したときや、たとえば許可リストにないコマンドの承認が必要なときに、ネイティブの OS 通知を受け取れます。

出典: Cursor公式Changelog 1.5

エージェントの完了時や、ユーザーの承認が必要な場合にOS通知を受け取れるようになったんですね🔔

③MCP elicitation対応

MCP(Model Context Protocol)の新機能「elicitation」に対応しました。

これは、サーバーがユーザーに構造化された入力を要求できる機能とのことです。

1.6(2025年9月12日): スラッシュコマンド

1.6では、再利用可能なカスタムコマンドが追加されました。

主な追加機能:

①カスタムスラッシュコマンド

再利用可能なプロンプトを作成し、チームと素早く共有できるようになりました。Commandsは .cursor/commands/[command].md に保存されます。

出典: Cursor公式Changelog 1.6

.cursor/commands/ディレクトリにマークダウンファイルを保存することで、スラッシュコマンドとして再利用できます📝

公式によると「リンターの実行、コンパイルエラーの修正、詳細な説明と conventional commits を備えた PR の作成」などに活用しているとのことです。

②要約トリガー

コンテキストウィンドウの上限に達すると、Cursor が長い会話を自動で要約します。

出典: Cursor公式Changelog 1.6

/summarizeスラッシュコマンドで、手動でコンテキストを要約できるようになりました。

長時間のセッションでコンテキストウィンドウの空きを確保するのに便利ですね✨

③MCP Resourcesのサポート

MCP Resourcesに対応し、ファイル、データベーススキーマなどのデータをサーバー間で共有できるようになりました。

1.7(2025年9月29日): フック、チームルール、オートコンプリート

1.7は、2.0への橋渡しとなる重要なバージョンです。

主な追加機能:

①フック(ベータ)

カスタムスクリプトで Agent のループを観測・制御・拡張できるようになりました。

出典: Cursor公式Changelog 1.7

エージェントの動作をカスタムスクリプトで制御できる機能です🔧

公式によると「Agent の利用監査、コマンドのブロック、コンテキストからの機密情報の編集(レダクト)」などが可能とのことです。

②チームルール

チームはダッシュボードから、すべてのプロジェクトに適用されるグローバルルールを定義・共有できるようになりました。

出典: Cursor公式Changelog 1.7

チーム全体で共通のルールを定義できる機能で、2.0の「チームコマンド」の基盤となりました📊

③Agentのオートコンプリート

プロンプト作成時、直近の変更に基づく候補が自動補完として表示されます。

出典: Cursor公式Changelog 1.7

プロンプト入力時に、最近の変更内容に基づいた候補が自動表示されるようになったんですね💡

④ブラウザツール(ベータ)

1.7でブラウザツールがベータ版として追加され、2.0で正式版になりました。

⑤サンドボックスターミナル(ベータ)

1.7でサンドボックスターミナルがベータ版として追加され、2.0でmacOSの正式版になりました。


1.4→2.0の進化まとめ|比較表で見る変化

公式Changelogから読み取れる主要な変更点を表形式で整理しますね📊

主要機能の比較

機能 1.4~1.7 2.0
独自AIモデル なし(外部モデルのみ) Composer(4倍速
エージェント並列実行 なし(単一実行のみ) 最大8つ並列
ブラウザツール 1.7でベータ版 GA(正式版)✅
音声入力 なし あり🎤
サンドボックス 1.7でベータ版 macOS GA🔒
チームコマンド 1.7でチームルール ダッシュボードで一元管理
Plan Mode なし バックグラウンド対応
UI設計 ファイル中心 エージェント中心🎯

バージョン別の主要機能追加

1.4(2025年8月6日)
├─ エージェントツールの大幅改善
├─ エージェントごとの個別モデル
└─ 利用状況の可視化

1.5(2025年8月21日)
├─ Linear連携
├─ OS通知
└─ MCP elicitation

1.6(2025年9月12日)
├─ カスタムスラッシュコマンド
├─ 要約トリガー
└─ MCP Resources

1.7(2025年9月29日)
├─ フック(ベータ)
├─ チームルール
├─ オートコンプリート
├─ ブラウザツール(ベータ)
└─ サンドボックスターミナル(ベータ)

2.0(2025年10月29日) ← 現在
├─ Composer(独自AIモデル)🚀
├─ マルチエージェント(最大8並列)⚡
├─ ブラウザツール(GA)
├─ 音声モード🎤
├─ サンドボックスターミナル(macOS GA)
├─ チームコマンド
├─ Plan Mode in Background
└─ エージェント中心の新UI✨

まとめ|Cursor 2.0にアップグレードすべきか?

公式情報から見るCursor 2.0は、単なる機能追加ではなく「コードエディタからAIエージェント開発環境への転換」を示すアップデートと言えます。

推奨されるユーザー

公式情報から、以下のようなユーザーには2.0へのアップグレードが推奨されますね✅

✅ 2.0にアップグレードすべき人:

  • 大規模コードベースで開発している: Composerの高速性とマルチエージェント機能が活きる
  • 複数のアプローチを試したい: マルチエージェントで異なる実装を並列比較できる
  • チーム開発を行っている: チームコマンド、チームルールでチーム全体の効率化が可能
  • エージェント機能を積極的に使いたい: 2.0はエージェント中心の設計
  • 最新のAI開発ツールを試したい: 独自AIモデルや音声モードなど先進的な機能

様子見でもOKなユーザー

一方で、以下のようなユーザーは急いでアップグレードする必要はないかもしれません。

⚠️ 1.7のままでも問題ない人:

  • 小規模プロジェクト中心: 1.7の機能で十分カバーできる
  • シンプルなコード補完で満足: 高度なエージェント機能を使わない
  • UIの大幅変更を避けたい: 2.0はエージェント中心UIに変わり、慣れが必要
  • 安定性を最優先: 新バージョンは予期しない不具合の可能性がある

最終結論

公式ブログの以下の発言が、2.0の位置づけを明確に示していますね。

Today, we're releasing two big updates that make Cursor the best place to work with agents: our first coding model, Composer, and a new interface for working with many agents in parallel.

出典: Cursor公式ブログ 2.0

Cursorは「エージェントと働くための最良の場所」を目指しており、2.0はその方向性を強く打ち出したバージョンと言えます🎯

公式情報を総合すると、エージェント機能を積極的に活用したい開発者には2.0へのアップグレードが推奨される一方で、従来の使い方で満足しているユーザーは1.7でも十分な機能を持っているという結論になります。

まずは公式サイト(cursor.com)から最新の情報を確認し、自分の開発スタイルに合うか判断することをお勧めします✨


🔗 参考リンク(すべて公式)


本記事は、Cursor公式ChangelogとブログからVer.1.4~2.0の変更内容を調査・整理したものです。すべて公式情報に基づいており、実際の使用感ではなく「公式が何を発表したか」という客観的な情報提供を目的としています。

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