Open10
Vue.js / Nuxt.js / TypeScript / Firebaseのメモ
趣旨
このおっさんが、要するにFirebase(一部GCP)を使ったものを作るという作業お進行中してます。
正直いくらやってもものにならないの感が半端ないので色々書いていくことにします。
HTMLやCSSなども含めて、正直15年ぶりってところです。
数ヶ月やってみたけどなかなか理解できてない。駄目男を叩き直したいです。
仕事がらみから色々書いていくのがメインだと思いますが。仕事内容わからないように。ただ仕事でこれらを使ってWebサイトを制作していく過程でメモっていくだけのものです。
どこかのタイミングで、私用のサイトも作りたいですね。(ネタ探しの旅は必要かな?)
Vue.js を始める
vue.jsを使えるように準備します。
2系の場合は
% npm install -g vue-cli
3系の場合は
$ npm install @vue/cli -g
これからは3系なのだと思うけど、ここは2系を使う感じです。
% vue --version
2.9.6
チート(随時更新)
すぐ忘れるので・・・
memo
error Require statement not part of import statement @typescript-eslint/no-var-requires
こんなエラーはこれで回避。
/* eslint @typescript-eslint/no-var-requires: "off" */
const fileMiddleware = require('express-multipart-file-parser');
(詳細掛け俺)
eslintがキャメルケースを引っ掛けるので(例えばdatabaseのcolum名と同じにしておきたい場合)
/* eslint-disable @typescript-eslint/camelcase */
const other_File ....
json-server
apiのmockを作成することになったので、このjson-serverを使ってみようと思います。
インストール
npm install -g json-server
コマンドからのGoogle Cloud storage操作するメモ
Cloud Strage BUCKET一覧
gsutil ls -p PROJECT_NAME
> gsutil ls -p dev-yamada
gs://artifacts.dev-yamada.appspot.com/
gs://dev-yamada.appspot.com/
gs://dev-yamada_cloudbuild/
gs://gcf-sources-167579524257-us-central1/
gs://staging.dev-yamada.appspot.com/
gs://us.artifacts.dev-yamada.appspot.com/
Cloud Strage ファイル一覧取得
gsutil ls -r BUCKET_NAME
> gsutil ls -r gs://dev-yamada.appspot.com/ (git)-[develop]
gs://dev-yamada.appspot.com/118e5162-6c18-4990-9bd8-b65a6e3476a6/:
gs://dev-yamada.appspot.com/118e5162-6c18-4990-9bd8-b65a6e3476a6/employmentHistory.docx
gs://dev-yamada.appspot.com/118e5162-6c18-4990-9bd8-b65a6e3476a6/resume.xlsx
yarnがThe `yarn' command exists in these Node versions:
Montereyでポート5000番が使えなくなる件。firebase functions開発の場合
開発環境から実行するとき。まぁこんな感じだと思います。
% firebase serve --only functions
これだとポート番号5000版を使うのがデフォルト。
Mouereyだと、defaultで使っちゃっているのです。エミュレーターは起動エラー
システム側の機能を落とすのもいいけど、デフォルトなので...開発県境側で対応。
% firebase serve --only functions --port=5001
--port=<使用する番号>
これで回避できます。
nodenvでアップデートしたいバージョンがないときの対応
% cd .nodenv/plugins/node-build
% git pull
これでインストールできるnodeの一覧が更新される。
% node instal --list
インストールする。
% nodenv install <VERSION>
% nodenv local <VERSION>