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[V全般]InstagramのARエフェクト付きチェキを作ってみよう!➂

2022/12/07に公開約3,200字

こんにちは。
朱護重工の山口です。

6日目の記事の続きです。今回は実機での確認や公開についてです。

この記事は「Vtuber何でも Advent Calendar 2022」の7日目の記事です。
https://adventar.org/calendars/7909

目次

  • 実機での動作確認
  • フィルターの公開

実機での動作確認

Spark AR Playerアプリ

準備編でスマホにインストールしたアプリを使った実機での動作確認です。
「Test on device」を選択します。
スマホが接続されていない場合は下のような表記になります。

スマホをPCにUSBケーブルで接続します。
初回接続時に、(androidの場合)

  • 「このPCを信頼するか」のようなウィンドウが出るので許可する。
  • 開発者モードを有効化する。「設定」→「端末情報」で「ビルド番号」を数回連続でタップして有効化する。

このあたりは、「スマホ 開発者モード」みたいにぐぐって対応してください。

スマホが適切に接続されると表示がこのようになります。

「Send」を選択し、実機にフィルターを転送します。
転送できたら、スマートフォンの「Spark AR Player」アプリを起動します。

Instagramアプリ

こちらの場合はスマートフォンをPCに接続する必要はありません。
「Test on device」→「Send」を選択します。

処理に成功すると、↓のような状態になります。「Test Link」→「Copy Link」をクリックして、スマートフォンで開けるようにどこかにコピペして送ります。twitterの自分宛てのDMとかに貼ると楽。

Instagramがインストールされたスマートフォンからリンクを踏むと、Instagramが起動しフィルターを試すことができます。
この状態だと50人まで利用可能です。あくまでもTestリンクなのでブラウザの管理ツールなどからは管理できないのでTestリンクでの配布は避けた方が良いです。

フィルターを公開する

フィルターの公開には2種類の公開方法があります。

  • 一週間程度審査の時間が必要な全体公開(パブリック)
  • 審査の無いリンク限定公開

今回は、審査の無いリンク限定公開方法をまとめます。

「Publish」を選択します。

選択すると、↓のウィンドウがポップアップしするので「Upload」を選択します。

※「Platform Requirements」の「File sizes meet requiremens」と「Capabilities meet requirements」のところが緑になっている必要があります。ここが赤色だと公開できません。
「view Files Sizes」からサイズが確認できます。「view Assets Summary」を選択するとプロジェクト内の全てのファイルのサイズも確認できます。テンプレートを利用しているので関係ないデータを消すと意外と軽くなります。

アップロードが終わるとブラウザで「Meta Spark Hub」が立ち上がります。

公開設定を諸々していきます。

「名前」は好きな名前を入れてください。ここの名前は外から見えます。

「Audience」から「リンクのみ」を選択します。

「パブリッシャー」が問題ない状態になっているか確認する。

※「所有者」はFaceBookアカウントに紐づきます。2022/12現在では「所有者」は公開されませんが、2023年1月16日に「所有者」と「パブリッシャー」が統合され、「所有者」が公開されるとのことです。vtuberは身バレの可能性があるので気を付けてください。
https://sparkar.facebook.com/ar-studio/learn/publishing/owner-publisher-merging

全ての設定が終わったら「公開」を選択します。
読込が終わると画面が変わり、公開できます。

今回はリンクでの公開を選らんだのでリンクを対象者に配布します。リンクは50回まで利用可能で更新可能です。

↓フィルターを試すリンク。スマートフォンやPCにマーカー画像を表示してもう一台のスマートフォンでフィルターを起動すると試すことができます。
https://www.instagram.com/ar/861812328602568/?ch=YmY1YzY1MTlmMjAzYjBkZTc2Zjk3NzM3Mjc2ODdlNDU%3D

Testリンクとの違い、Hubで即時公開停止や利用状況などを確認することができるので配布する場合は、Testリンクでの配布ではなく正式な公開手順で公開することをおすすめします。

まとめ

準備編、プロジェクト編、公開編の3つの記事をそのままやれば技術力関係なく誰でもARフィルターをInstagramで公開することができます。
今回はチェキを利用しましたが、別にアクリルスタンドやステッカーなどでも同じことができるので、ちょっとした記念グッズなどをちょっとだけ特別にできるので挑戦してみてください!

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