Nuxt3とかを触るスクラップ
ふと最近のNuxt3とかが気になったのでキャッチアップしてみる
とりあえず、以下に沿ってNuxt3のサンプルを手元に作成
とりあえず、Nuxt3を動かせたのでBiomeをセットアップ
これに沿っていけば良さそう
と思ったが、流石にvueはまだサポートされてなかった残念
TSとJSXはちゃんとサポートされているので、今度Remixとか触る時にしよう
代わりにESLintとPrettierでもセットアップしようと思って調べたら、ESLintのみを推奨していた👀
これに沿ってセットアップすれば良さそう
上は思ったようなno configなものではなかった(nuxt devとかにeslintを組み込むものっぽい)
どちらかというとeslint-configをセットするのが正しかったっぽい
デフォルトだとbuild時とかに型チェックしていないようなので、以下で有効化しておく
UIライブラリ何か入れてみようと調べていたら、Nuxt自体が公式に出していた👀
見た目は結構シンプルで自分好み
Built with Headless UI and Tailwind CSS
と書いているので割りとカスタマイズし易いのかも
今回使いたい要件的にSlideoverが使えるのは嬉しいかも
Tailwindだから@tailwindcss/typographyを使えるなぁと思ってセットアップしてみた
tailwind.config.ts
で設定を変更できるのを知り、以下のようにセットアップした
import type { Config } from 'tailwindcss'
import typography from '@tailwindcss/typography'
export default <Partial<Config>>{
plugins: [
typography
]
}
📝ついでのメモ
最初は前に使っていたし、vuetifyでも良いかと思ったが最近の評判があまり良くない&やっぱり若干古い感じのするスタイルがデフォルトだったので今回は辞めた
またshadcn/uiも良いかもと思ったが、そんなにコンポーネントの種類は変わらなそうなので、公式が提供しているならそれに乗っ方方が良いと思った
(とくにULink
が内部的に<NuxtLink>
使ってくれてたりする部分とかは公式ならでは感)
このエラーが出たので、typeCheckは一旦false
にした
Directory Structureあたりを読みながら必要なものだけ試していく