Closed39

Ktor Serverの調査メモ

ヤマチューヤマチュー

Creating HTTP APIs
https://ktor.io/docs/eap/creating-http-apis.html

使用プラグイン

  • Routing
  • ContentNegotiation
  • kotlinx.serialization
ヤマチューヤマチュー

https://ktor.io/docs/eap/logging.html

ログの設定について書いてある。
なぜxmlで設定しなくてはいけないのかと思っていたが、単純にLogbackが古くからあるJava製のライブラリなためっぽい。
(今更、ログのライブラリをKotlinで出そうという人はあまりいないのかもなぁ。)

ヤマチューヤマチュー

https://ktor.io/docs/eap/configurations.html#embedded-server

設定関係について書いてある。設定関係は実際にアプリを作り始めてからしか役立たないし、一回しか設定しないことも多いし、詳細は読み込まず、いったん場所だけ確認した感じ。

大まかに2通り方法があって、embeddedServerで設定する or application.confを使うといった方法がある。
application.confを使ったほうがテストとかで値を入れ替えるのは楽そう。

ヤマチューヤマチュー
ヤマチューヤマチュー

https://ktor.io/docs/eap/plugins.html

一見した感じ、Node.jsのExpressみたいな作りっぽい印象を受けた。個人的にはかなり好み。

ヤマチューヤマチュー

ktor-server入れれば全てのプラグインが入るの意外とビックリ。でも余分なものも多そう。

CORSちゃんとあるなぁ。

ヤマチューヤマチュー

https://ktor.io/docs/eap/authentication.html

ktor-server-authを使って認証を組み込める。

ヤマチューヤマチュー

https://ktor.io/docs/eap/oauth.html

OAuthの実装方法が書いてある。基本的にはPassport.jsに似ているから実装自体は分かりやすそう。
ただ、アプリを作る前に一度くらいGoogleのOAuthを実装してみたほうが良さそう。

ヤマチューヤマチュー

Ktor Server / Developing applications / HTTPの詳細部分、アプリを作る上で重要なもの解説しているので丁寧に読むと良さそう。

ヤマチューヤマチュー

OAuth認証くらいは試してみたいと思ってジェネレーター使ったら、GoogleのOAuth認証のサンプルコードまでついてきてめっちゃ楽。

ヤマチューヤマチュー

あー、なるほど。
意外とv2.0.0での変更の影響大きくて、適切なプラグインを入れないと行けない感じだな。

あと地味にサンプルコードはLocations使われているからResourcesを使わないといけなさそう。

このスクラップは2022/04/17にクローズされました