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Raspberry Pi OS (bullseye) のVLAN設定メモ

2022/03/06に公開約1,000字

まえがき

  • これだけのために半日を費やしたのでメモ。

環境

  • Raspberry Pi 4
  • Raspberry Pi OS Lite (January 28th 2022)
  • Debian version: 11 (bullseye)

手順

/etc/network/interfaces を編集

以下のような感じ。 eth0.nnn の nnn がVLAN IDとなる。
ちなみに、nnn=1〜4096。 0ということはない(1敗。0はタグなし扱い)
これで再起動してうまく反映されればそれでOK。

source /etc/network/interfaces.d/*

auto eth0.1
iface eth0.1 inet static
  vlan-raw-device eth0
  address 10.1.0.10
  netmask 255.255.255.0

auto eth0.100
iface eth0.100 inet static
  vlan-raw-device eth0
  address 192.168.10.10
  netmask 255.255.255.0
  dns-nameservers 192.168.10.1
  gateway 192.168.10.1

dhcpcd を停止する

  • 当方の環境では上記の書き換えだけだとうまく動かなかった。
  • systemctl disable dhcpcd して再起動したらうまく動いた。
  • おそらく、 /etc/dhcpcd.conf に denyinterface を書いて除外すれば動くのかもしれない
  • 時間の都合で停止以外はテストしていない

やってはいけないこと

vlanパッケージを入れる

  • apt install vlan でインストールできるが、不要。
  • vconfig コマンドでVLANの設定ができるようだが、思いっきり deprecated 表示が出ている
  • やってしまったら、apt purge vlan して生成されたインターフェイス (eth0.100@eth0 みたいな名前のもの) を削除する
  • 削除は ip link delete eth0.100 のように実行する

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