🥷
これから備忘録を書くにあたって、自己紹介とデータに携わる仕事人としての心構え
筆者の現在
- データを扱う仕事をして6年
- 現在英語と日本語で仕事しており外資のスタートアップで日本企業のデータ周りを支援してます
- 専門はマーケティング寄り(新規獲得や効果検証など)
- パフォーマンスマーケティングの支援がメイン
- 現在は分析+データ基盤の整備や整理を一人で基本行う
- BIツールの導入から普及も一人で基本行う
- 統計ベースで機械学習などもある程度理解している
Product分析はもちろん、予測モデルの構築と実際運用をビジネスサイドと連携して2年間行い、モデルの改善と運用のPDCAによって「何が新規獲得に効くのか」、「どうやって目標を立てていくべき」や「自分たちのアクティビティがどう数字に跳ね返っているのか」などを視覚化してきました
仕事における哲学は、「理論より現場課題解決」であるので、現場との対話で課題をデータで詳らかにしていくことを心がけています。
以上が簡単な自己紹介になります。
そもそもこのZennを始めようとしたきっかけは知識の保存です。(正誤はともかく、、)
業務上知り得た、後々自分が見て「あ、そういえばそうだった」をなるべく 残しておきたくZennにて執筆を自分のためにしようと思いました。
執筆が進めば以下に目次としていくつかまとめていきたいと思うので、なるべく習慣化するといいなと思いつつ、どうぞよろしくお願いします。
Discussion