Closed4
仮想通貨自動売買BOTをAWS上で動かす
ピン留めされたアイテム
EC2上でやったこと
- Python3.9.3(2021/7/19時点最新版)のインストール
- ソースコードをコピー
- 各ファイルの1行目に以下を追記
# coding: UTF-8
- Pythonで文字コードを指定して日本語を扱う方法
- そのうち自動デプロイしたい
- 各ファイルの1行目に以下を追記
- 必要なpythonライブラリのインストール
pip install -r requirements.txt
- AWS CLIのインストール・認証情報設定
どのサービスを使うか
- BOT仕様
- 無限ループで15秒おきに動作する
- 結論
- EC2
- 検討過程
- Lambda
- 24h動かし続けることになるので不適切
-
AWS Lambda よくある質問
- AWS Lambda 関数は、1 回あたりの実行時間を最長 15 分に設定することができます。タイムアウトは 1 秒から 15 分までの間で任意に設定できます。
-
AWS Lambda よくある質問
- 自動売買に必要な直近の価格データをメモリ外(ファイルかDB?)に保存し、15秒おきにLambdaをキックするのもあり?
- 24h動かし続けることになるので不適切
- LightSail
- EC2の方が安い
- インスタンスタイプ
- 最小構成の
t2.nano
を使う- おそらく500円/月くらい?
-
t2.micro
は無料利用枠とあるが、これは最初の1年間しか無料にならない- 既に1年以上経っているため選択外
- 最小構成の
- Lambda
ログ出力
- BOT仕様
- 売買時に
print()
してる
- 売買時に
- ログファイルに出力したい
-
BashでPython3のコードをログを吐き出しながらバックグラウンドで実行する
-
-u
が必要なことに気づかずに時間かかった。。
-
-
BashでPython3のコードをログを吐き出しながらバックグラウンドで実行する
- CloudWatchへの転送や、異常時にLINEで通知するようにしたい
取引所のAPIキーの保持
このスクラップは2021/08/10にクローズされました