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Githubセルフホステッドランナーの設定

2024/01/29に公開

はじめに

ここ1年ほど弊社では自動デプロイをCircleCIからGihtub Actionsに置き換えています。
おそらく他社企業でもデプロイまで含めてGithubを使用している会社は多いと思います。

ところでこのGithub Actionsを動かす際にはGithubホステッドランナーという仮想マシン上で起動されます。
Publicリポジトリの場合は結構いい仮想マシンが無料で使用できます(https://www.publickey1.jp/blog/24/github4vcpu16gb150gb2.html)
が、個人で使うならともかく企業で使う場合は大抵Privateリポジトリを使用しているでしょう。

ランナーの費用は意外と高く無視できなくなってきたため、自社マシンでランナーを動かすセルフホステッドランナーを使用するように変更してみます。

概要

まずセルフホステッドランナーにはリポジトリレベル・Organizationレベル・Enterpriseレベルの3種類があります。
https://docs.github.com/ja/actions/hosting-your-own-runners/managing-self-hosted-runners/about-self-hosted-runners
使用規模に応じてどのレベルのランナーを使うか選びましょう。
今回はテストのためリポジトリレベルとします。

設定

  1. リポジトリのSettings→Actions→Runnersからセルフホステッドランナーの設定画面に移動します。

  2. ランナーとして使用するOS、 CPUのアーキテクチャを選択します。
    今回はLinux, x64です。

  1. Linuxに接続しDownload, Configureに出てきたコマンドを実行してください。

終わりに

単純にセルフホステッドランナーを構築するだけならGithubの表示するコマンド通りにするだけで簡単にできます。
ただ、これに加えてランナー用にユーザを作る。ランナー用ユーザに適切な権限を付与するなどを考えると色々考えることが多いです。

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