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TypeScript Tips

ぴよぴよ

DTOできたオブジェクトをforループでまわす

  • for in構文を使う
 for (const property in body) {
        hoge[property] = body[property];
}

これでhoge.property名の値にbodyのpropertyを代入できる。
DTOの中身のKVをそのままつかってDB更新するときとかに。

ぴよぴよ

関数の引数でクラスを受け取る

例えばDB操作で、クラス名を使ったりインスタンス化したりした値が必要な場合。DBUtilみたいなのを作って、baseEntityクラスの子クラスなんでも渡せるぞって構造にするときに使った。

export async function hoge<T>(BaseEntity: new () => T) {
  const test = new BaseEntity();//こうやってインスタンスをつくることもできるし
  //BaseEntityという名前をそのまま使うこともできる
}
ぴよぴよ

基礎

  • tscでtsファイルをjsファイルにする
  • ES5のコンパイラとして利用できる
    • tscのとき--target es6とか