Open4
TypeScript Tips
DTOできたオブジェクトをforループでまわす
- for in構文を使う
for (const property in body) {
hoge[property] = body[property];
}
これでhoge.property名の値にbodyのpropertyを代入できる。
DTOの中身のKVをそのままつかってDB更新するときとかに。
関数の引数でクラスを受け取る
例えばDB操作で、クラス名を使ったりインスタンス化したりした値が必要な場合。DBUtilみたいなのを作って、baseEntityクラスの子クラスなんでも渡せるぞって構造にするときに使った。
export async function hoge<T>(BaseEntity: new () => T) {
const test = new BaseEntity();//こうやってインスタンスをつくることもできるし
//BaseEntityという名前をそのまま使うこともできる
}
エイリアスでimport(@lib/とか)
こんな感じでtsconfigに記載する。
"paths": {
"@app/*": ["app/*"],
"@const/*": ["app/const/*"]
},
もちろんAngular以外でも使用可能。
基礎
- tscでtsファイルをjsファイルにする
- ES5のコンパイラとして利用できる
- tscのとき
--target es6
とか
- tscのとき