Open19

気合で作った初Webアプリの機能と見た目を強くしていく

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アップデートは2週間前から初めて今日までで
・散布図の追加
・タルコフにおける致命傷を与えられる弾丸についてダメージ部分のハイライト
をした
見た目も機能もまだまだなので強くしていきます

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今ある課題
散布図がウィンドウの枠に応じて変化しない
スマホで見れない
見た目が地味すぎるしあんまり整理がされてない
ブラウザ毎の見た目が違う(ダークテーマが適用されたときに見えなかったり・・・)

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完全なる個人の学習の範囲
データをAPIサーバーを作って外から取り出す

これは本当にただの学習用。(本来は学習用のものとプロダクトは分けるべきなのはわかってる)

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機能面で追加したいもの
【散布図】
・ドットにマウスオーバーするとアイコンの表示が出る
・ドットに種類毎の形を付ける(5.45だったら✕マーク、5.56だったら●だったり)
【テーブル】
・同時選択機能(いろんな弾丸を同時比較できる)
・個別選択機能(弾丸1つ1つを選択して散布図に表示したりする)
・アイコン(弾丸のアイコンを表示する)
【実装したいもの】
・アーマー毎の貫通シミュレーター(選択した弾丸がどの程度打ち込めば貫通できるのかをシミュレーションする)
・シェア機能(弾丸のステータスや入手方法、選択したアーマーがどの程度打ち込めば壊せるのかを画像とかでシェアできます)

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多少改善した。具体的には将来的に上のタブに機能とかを載せるためにAPPbarらしきものを追加した。あとはヘッダーのテキストのカラーの設定をした(MUIのTypographyを使うのか正解なのか、それともHTML側の機能でカラーを設定するのが正解なのかわからん・・・)

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アーマー耐久-(81.12 x (その弾薬の貫通力÷アーマーが耐えれる貫通力) x アーマー素材値による破壊率補正)=破損したアーマー
これ計算式

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1週間分まとめて書く
・UIの見た目を少し改善。
・細かなバグの修正。
・友人にコードをみて頂いて、その結果からコードを書き直した。
・アーマー貫通確率とアーマーダメージ計算についてのリサーチ
・あらためてReactHookについての学習
とりあえず必要な材料は揃った感じ。あとは少しづつでも完成に近づけていこう

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完成させたとき、コードわからず書いてた部分もあったけど、改修を重ねるたびに理解度が深まっていくな

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今日の積み上げ(何時間作業したか忘れた 多分5時間くらい)
・SVGというものを使うと図の描画に便利
・SVGでRechartsのドットを弾丸の種類ことに変えられるようにした
・細かいコードの見直し(弾丸の型を宣言している部分がテーブルのソースにあったので、弾丸のデータを管理しているところに変えた)

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Tarkov AmmoDatabase作りに3ヶ月もかけてしまってるので、締め切りのセットをする。2月28日まで。この日をすぎたら強制デプロイ。

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この一週間で、SVGの各コンポーネントへの適用、それに伴うデータを取り出す処理の再編、Tableにアイコンの表示などなど、リファクタリングも含めてやってました。総作業時間は1日2時間で12時間くらい?休日は長くやってるのでもう少し長そうだけど

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今日に関してはTarkov APIの使い方を確認してた。目的は弾丸の価格を表示するために導入しようとしてたが・・・ほとんど全てのデータが取れるみたいなのでTSXで強引に書いたデータベースはいらないかもしれん

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明日やることを整理しておく
・(力押しで書いた)データベースTSXから脱却してAPIからデータを取り出すようにする
・Tableにマーケット価格の適用
この二点はやりたいなー