Open17
200日後に情報処理安全確保支援士受かるまでの記録
1日目(残り199日)
基本情報を先ほど受験しておそらく合格ぽいので、今日から情報処理安全確保支援士の勉強を始める
令和6年度の秋季試験(10/13)を受験予定
詳細は以下
試験形式(令和5年度から午後ⅠとⅡが合体したらしい)
申し込み受付は春季が終わってから?
教材
午前問題(知識)
午後問題(記述)
分厚い
解き方のテクニック
過去問
午前Ⅰ対策はこっち
テクノロジ系17, マネジメント系5, ストラテジ系8の計30問
応用情報の問題から出される...ってことは応用情報の勉強を先にした方がいい?
午前Ⅱ対策はこっち
2日目(残り198日)
200日は長すぎてダレる可能性大なので、3ヶ月*2に分けてみる
最初の3ヶ月:教科書 + 過去問でRISSの全体像を掴む勉強をしながら、他の(ベンダー系?)資格合格を目指して勉強
次の3ヶ月:過去問と午後の記述対策中心にRISS試験対策
3ヶ月で取れそうな?ベンダー系資格
内容 | 受験料 | 有効期限 | 更新条件 | |
---|---|---|---|---|
CCNA | ネットワーク | ¥42,900 | 3年 | 同じまたは上位試験に合格、または継続教育プログラムを受講 |
AWS SAA | AWS(インフラ基礎?) | $150 | 3年 | 同じまたは上位試験に合格(半額で受験可能) |
GCP Associate Cloud Engineer | GCP(インフラ基礎?) | $125 | 3年 | 同じまたは上位試験に合格(半額で受験可能) |
Azure 管理者アソシエイト(AZ-104) | Azure(インフラ基礎?) | $150 | 1年 | 更新アセスメント(無料)に合格 |
LPIC1 or Linuc1 | Linux基礎 | ¥16,500 | 5年 | 同じまたは上位試験に合格 |
CCNA
AWS
GCP
Azure
Linuc
AWS, GCP, Auzreの資格の比較記事
会社の補助金制度にもよるけど今のところ優先順位は
Linuc > CCNA, AWS >>> GCP, Azure
上記資格については保留
RISSの教科書「徹底攻略情報処理安全確保支援士教科書」が630ページあるので、1ヶ月で一回読み切る
一日20ページを目標に読み進め、わからないことはnotionにメモ
今日やること
- 教科書46 - 66
3日目(残り197日)
今日やること
- 教科書69 - 89
4日目(残り196日)
今日やること
- 教科書89 - 109
5日目(残り195日)
今日やること
- 教科書109 - 132
6日目(残り194日)
今日やること
- 教科書133 - 153
7日目(残り193日)
今日やること
- 教科書154 - 172
8日目(残り192日)
今日やること
- 教科書173 - 191
ネットワークの内容が難しいので時間かけてしっかり理解したい
9日目(残り191日)
今日やること
- 以下の動画でネットワークの理解を深める
- 応用情報の教科書を買う > 明日
OSI基本参照モデルの詳しい解説
VLANについて
10日目(残り190日)
今日やること
-
今週進めた教科書の単語帳を作る
👉 RISSの勉強は応用情報終えてからにする -
応用情報とOracle DB master silverの教科書を買う
👉 キタミ式と黒本買った!
ベンダ系資格はCCNAとLinucの資格手当が出ないので、Oracle master silver DBAにした
Oracle masterは受験料¥37,730で有効期限なし
応用情報→RISS(午前免除)の順で受けたほうがいいかも?
応用情報について
午前
選択問題80問 150分
- テクノロジ系50問
- マネジメント系10問
- ストラテジ系20問
合格ラインは60%
午後
記述問題12問から5問選択 150分
合格ラインは60%