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WordPressを利用するのにおすすめの〇〇は?と聞かれたら

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SNSとかでも勉強会とかでもよく聞かれる「おすすめの〇〇なんですか?」っていう質問。
これ、人によってもだいぶ違うし、その人が開発者なのか一般的なユーザーなのかにもよって変わってくる。
しかも、こういうおすすめできるプロダクトやサービスは日々更新されていくので、今と1年後では違うものをおすすめする可能性も高い。

とはいえ、ある程度の指針はほしいという人も多いと思うので、わたしが聞かれたときに答える方向性を紹介する。

最初に結論

WordCampのスポンサーや登壇・スタッフになっている人がいる会社のプロダクトやサービスを使うのがいい。

そもそもWordCampとは

くわしいことはWordCampのWebサイトを見に行ってもらえばと思う。
直近では WordCamp とは - WordCamp Japan 2021が参考になる。

簡単に言えばWordPressというOSSのコミュニティが主催・運営しているWordPressのイベントであり、WordPressにまつわる人・サービス・知識が一同に介する場なのである。

運営はボランティアであり、登壇に関しても一切報酬があるわけではなく、内容もコミュニティのレギュレーションに照らし合わせて精査されているものになっている。

コミュニティというフィルターがかかっている分、信頼できる情報ソースと言っても問題はない。

実際のところどんな感じで参考にできるのか

今回は一例として直近開催の WordCamp Tokyo 2021 を見て、参考になる部分を抽出してみる。

基本的にスポンサー一覧を仕分けていく形になる。
長くなりすぎるので、よく聞かれるテーマとレンタルサーバーのみの紹介になるので、その他気になるものは自分で調べてみるといい。

おすすめのテーマ

これを聞かれることがおそらく一番多い。
ただ、そのひとがWeb制作をやりたいのかブログをやりたいのかにもよって異なるため、この中から自分で選ぶといいよというおすすめのしかたをしている。
紹介順はスポンサー一覧の上からの順番。

Arkhe

Web制作向けのベーステーマというコンセプトで開発されている。
WordPressの公式ディレクトリにも掲載されている貴重な日本人作者のテーマ。
Arkhe公式サイト

LIQUID PRESS

こちらもWordPressの公式ディレクトリに掲載されている貴重な日本人作者のテーマ。
用途別に色んなパターンが用意されていてそのまま利用しやすい。
有料版はWordPressの有料サポートテーマディレクトリにも掲載されている。
LIQUID PRESS 公式サイト

SWELL

有料のテーマ。
基本的にブログでの用途に特化して作られているため、コンテンツの作成というところに主眼を置いて開発されている。
SWELL 公式サイト

Vektor,Inc.

WordPress公式ディレクトリに掲載されている「Lightning」を開発している企業。
「Lightning」はコーポレートサイトにちょうどいいテーマである。
Lightning 公式サイト

Snow Monkey

有料のテーマ。
ブログやメディアを作成することをベースに、様々な拡張が行いやすい構造になっている。
Snow Monkey

おすすめのレンタルサーバー

これもよく聞かれる。
サイトの規模や予算によって決めればいいと思っている。
最近のレンタルサーバーは性能が上がっているので、結構なトラフィックをさばくことができる。
おそらく大企業でもない限りコーポレートサイトくらいのトラフィックであればレンタルサーバーで十分。

エックスサーバー

WordPressの専用レンタルサーバーがある。
通常のレンタルサーバーでも十分に速いし安定しているため、とりあえず使っておけばいいんじゃないかと言える。
エックスサーバー公式サイト

ロリポップ!

インターネットの古の住民が一度はお世話になっているであろうレンタルサーバー。
古くからあるサービスだが中身はしっかりアップデートされていて、WordPressの最新の環境でもストレスなく利用可能。
ロリポップ!公式サイト

Kinsta

WordPress専用のマネージドレンタルサーバー。
海外のサービスだが日本語化もされていて、WordPressのナレッジ系のドキュメントも充実していたりする。
いろいろできすぎるため、初心者にはやっぱりとっつきにくい感じがもったいない気がする。
Kinsta公式サイト

さくらのレンタルサーバー

スポンサー一覧にはいないが、ホスティング座談会の方に登壇されているので紹介。
コンテンツブーストというCDNを利用して高速化・処理負荷の軽減ができたりもする。
さくらのレンタルサーバー

まとめ

正直なところ、今回紹介した分だけでも十分すぎるくらいの情報がある。
あとは自分が何を求めているのか、優先したい項目は何なのか、を明確にしてサービスやプロダクトを選んでいけばいい。

もっといろんなサービスやプロダクトが知りたいということであれば、過去のWordCampのWebサイトも巡ってみることだ。
そういう方向性で調べることで、情報過多になっている状況からは抜け出せると思う。

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