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【Next.js】Next.js & Contentful BlogApp 【16Custom 404 Page】
【16Custom 404 Page】
YouTube:https://youtu.be/Jsj8sytYPr8
今回は404NotFoundのページのカスタマイズについて解説します。
pagesの直下に「404.js」というファイルを作成します。
こちらのファイル名は「404.js」に合わせることが必要です。
pages/404.js
import Link from 'next/link'
import Layout from '../components/Layout'
const Custom404 = () => {
return (
<Layout>
<div className="h-screen flex flex-col justify-center items-center gap-4 text-white">
<h1 className="text-7xl font-black">404</h1>
<p className="text-5xl font-black">Not Found</p>
<Link href="/" className="font-black">
Back to Home
</Link>
</div>
</Layout>
)
}
export default Custom404
そしてこちらの作成ができましたら、
前回デプロイしたアプリに今回の修正を反映します。
まずは「vercel」のダッシュボードから
前回デプロイしたアプリの画面を表示しておきます。
次に今回作成・修正したファイルを前回解説した
VSコードのやり方で「commit」します。
最後にターミナルに「git push」のコマンドを入力して、
githubのリポジトリにプッシュします。
git push
プッシュをしますと自動的にデプロイが実行されます。
デプロイの様子はダッシュボードのムネイル画像の下の欄に表示されます。
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