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CodeRabbit お試ししたくて面談管理ツールを作ってみる（その25：Account概念導入）
本日の内容
- Accountテーブル作成
- ログイン時にusers.account_idに該当するaccountsのレコード情報をセッション保持
- 各テーブル上から、users.account_idに該当するレコードのみ取得するよう制限
- users.account_idが空のときは各画面を参照できないよう制限
簡単な要約
今のままだと、どのユーザーが触っても別組織の情報が参照できてしまうので、Accountの概念を導入して、各テーブルの情報をAccount単位で仕切るようにしました。
作成した画面
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アカウント一覧
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機能制限画面
プルリク
実は、一度レビューをもらい損ねたのでプルリクの作り直しをしました。
CodeRabbitのコメント
今回新たに気づいたことが２つありました。
- 変更ファイルが増えるとレビューに時間がかかるようになる。（当たり前と言えば当たり前）。
- そして、レビューの途中に追加pushをするとレビューが中断してしまう様子。
（訳：レビュー中に先頭コミットがb0aa628から66fd88eに変更された。）
終わり
量が増えたらレビューに時間がかかるってそりゃ当たり前だろって話。
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