Closed6
YOLO V8でカスタムモデルを作成する手順
公式を参考にして進めてゆく
データセットの作成をRoboflowというサービスを利用して行う。
Roboflowで作成したデータセットを使用して、Yolo - V8でトレーニングすることは今のところできそうにないので、V5を使用したPyTocrchトレーニングに切り替えることにした。Pythonのバージョンは3.8.0以上が推奨なので、自分は3.9.7を使用しました。
Comet MLは、モデルのチューニングを支援するためのクラウドベースのプラットフォームです。
あれ、v8これでいける?(ダメだった)
roboflowからカスタムデータセットをExportできるようになったら、Download Codeを使用して
データセットをyolov5に保存してください。
そのあとで、yolov5内にあるtrain.py
を使用してトレーニングをすることで、best.pt
というカスタムモデルを作成することができるようになります。
python train.py --img 640 --batch 16 --epochs 3 --data data.yaml --weights yolov5s.pt
このスクラップは2024/03/20にクローズされました