基本情報技術者試験にラクラク合格する方法~午前編~

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まずはじめに

Watsonといいます。主に自社内でAIで画像検査をしています。
最近社内の新人が基本情報技術者試験を受験するとのことで、
資格試験のコツを書いていこうかと思います。

注意!!!

この記事では自分の体験に基づいて書いていきます。
自分が受講してから5年以上経っていますので多少の難易度の差異があるかと思います。
ご了承ください。

基本情報技術者試験とは?

基本情報技術者試験(以下、FE)とは、以下IPA公式より抜粋

対象者像
高度IT人材となるために必要な基本的知識・技能をもち、実践的な活用能力を身に付けた者

おもにPG、SEなど既にIT職に就いている人、もしくはこれから従事する人達を対象にした試験です。
試験内容としては、IT業界で働くための基礎知識や論理的思考力を試す問題が多く出題されます。
また、一部経営マネジメント系の問題もあり学習していくと、
全般的なIT業界知識を身に着けることが出来ます。

ITパスポートとの違い

ITパスポート(以下、IP)もFEと同じくIPA(独立行政法人 情報処理推進機構)の資格です。
スキルレベルでいくとIPがレベル1、FEはレベル2の枠組みになります。
大きな違いはプログラム知識問題の有無でしょう。
アルゴリズムや流れ図などの問題が出題されますので、言語習得は必須となります。

業界でのFEの有用性

採用時やPJ参入のスキルチェックなど、その人の知識レベルを簡易的に測るものさしとして有効です。
また、個人としては初期給与の増加、資格取得手当等の対象となる企業が多いです。

さあ!君もFEを取得しよう!

とは言うものの・・・

なにから始めれば良いか分からない・・・
私でも合格できるのかな・・・???

大丈夫です。この記事を読んで学習すれば解けるようになります!
・・・全体の50%くらいはね・・・

出題傾向から出る問題を絞ろう!

実はFE午前問題は過去に出題されたことのある問題が多く出題されます。
どれくらい出題されるかというと・・・

約50~60%

50~60%くらいです。問題数にすると80問中、40~48問。

合格ラインはというと・・・

問題の60%正答

問題数にすると80問中、48問。

ん?ということは・・・?
最優先でやることは過去問題を解くことでは???

はい、正解です。これで午前問題はクリアしたも同然です。

とはいかないのでしっかりと説明すると、
合格者のレベルを均一にするためか問題論点のネタ切れか
制作側ではないので確かではないですが既出の問題、特に過去3年分の過去問を解いておくと試験当日、見たことある問題を多数みるかと思います。

また問題文の説明、選択肢の順番も変わらないことがほとんどです。
試験3、4回に1回出るくらいの鉄板問題というのも多数存在します。
どうしても問題文の理解が出来ないときは問題と選択肢を覚えるのも・・・

過去問題はネット上にたくさん配布されていますし、解説されているサイトもありますので
そちらを有効活用すると良いでしょう。

残りの問題は、

  • 時代に合わせた新出問題
  • ITパスポート(IP)で出題された問題の難易度が上がったもの
  • 応用情報技術者試験(AP)で出題された問題もしくは難易度を下げたもの

となります。「時代に合わせた新出問題」は比較的耳にしたことのある単語であったり、
簡単な問題となることが多い傾向です。

それらを合わせると正答率60%を超え合格することができるかと思います。

まとめ

今回はFEの午前問題について出題傾向から合格への近道を導き出せました。
何を解けばいいか分からないという方は、
まず過去三年分の過去問題を徹底的に解いてみてください。

次回は基本情報技術者試験の午後問題を解説していきます。
またこの記事も随時加筆、修正を加えていき内容を深めていこうと思っています。
皆さんが基本情報技術者を合格されることを願っています。以上です。