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MacにReactNativeの開発環境を構築する
Homebrew のインストール
1. Homebrew の公式サイトに飛び、インストール用のコマンドをコピーする
/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)"
2. コピーしたコマンドをターミナルに貼り付けて実行する
3. パスワードを聞かれるので入力して続行
==> Installation successful!
が表示されたらインストール完了
4.
==> Next steps:
に従って、コマンドを実行する
5. パスを通すため、上記完了時に表示される ==> Next steps:
- Run these commands in your terminal to add Homebrew to your PATH:
echo >> /Users/<<Macのユーザー名>>/.zprofile
echo 'eval "$(/opt/homebrew/bin/brew shellenv)"' >> /Users/<<Macのユーザー名>>/.zprofile
eval "$(/opt/homebrew/bin/brew shellenv)"
- Run brew help to get started
- Further documentation:
https://docs.brew.sh
brew help
と打って、ヘルプが表示されればインストール完了
6. ターミナルに Node.js のインストール
brew install node
Homebrew を使わない場合は、Node.js 公式サイトから LTS 版をインストールする。
Watchman のインストール
brew install watchman
Xcode のインストール
xcode-select --install
Ruby のインストール
brew install ruby
PATH を通す
export PATH="/opt/homebrew/opt/ruby/bin:$PATH"
新規のターミナルを開いてバージョンを確認する
ruby -v
CocoaPods のインストール
sudo gem install cocoapods
pod –version
React Native CLI のインストール
React Native CLI は、React Native アプリケーションを作成するためのコマンドラインインターフェース(CLI)。React Native アプリの作成、ビルド、テスト、デプロイに使用できる。
React Native CLI は、React Native 開発に必要な開発ツールをインストールするために使用される npm パッケージ。
npm install -g react-native-cli
インストールが終わったら、次のコマンドを実行してインストールがうまくいったか確認する。
react-native --version
react-native-cli: 2.0.1
react-native: n/a - not inside a React Native project directory
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