Open3

生成AI活用Tips

うなぎうなぎ

データ形式の変換、表示の整形に利用する。

  • .yamlの設定ファイルを.propertiesファイルの形式に中身を変換させる。
  • 1行で出力されているjsonを、pretty printしてもらう。
  • SQLの構文を整形して表示してもらう。

注意点

  • AI利用時にデータが学習されないように設定しておくこと
  • 元データのままで変換、整形されているか確認必須。データの項目や値がAIにアレンジされることがある。
うなぎうなぎ

プロンプトをセットしておく

  • Google gemini であればGemを作成
  • Github Copilot や Cursor などのエディタ搭載のAIにはプロンプトファイルを作成しておく

AIとのチャット履歴が残っていなくても、前提条件を踏まえた回答を出力できる。
必要なケースを想定して作成しておくと便利。