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Zennという素晴らしいサービスを導入するに至って苦戦した話
はじめに
こんにちわ。
競技プログラミングを始めるにあたって、得た知識を共有又は記録するためにZennを始めようと思いました。
僕がZennを使用することにした理由
私は元々Zennというサービスを知っていた。何点かに分けて記述したいと思う。
まず、第1にデザイン性である。デザインが非常に見やすいと感じる。どこかのごちゃごちゃしたサイトとは違い、こちらのサイトは青と白で非常にわかりやすく、視認性が高い。余計な広告がないことも非常に大きな利点である。
第2にZennは美しいことだ。これは一番目の理由と同じだが、本当に大事なことは2回書いておくべきだ。しかし、憲法だとそうはいかない。
第3に素人目から見てもよく技術者のことを良く思っている。投稿者がお金を得る仕組みやGithubと連携することが可能な機能など。Githubをあまり使ったことがない僕としてはあまりその点に限ってはメリットがないが、いづれわかるのだろうか。
上記が僕がZennを利用しようとした経緯である。もっと記述したいがやめておく。
ここからが本題である
海水浴と日焼け止めのように切っては離せないような重要な知識はきちんと車に積んどくべきだ。つまり前提知識は必要である。
前提知識として必要な知識はVScode,Githubについてである。
今思えばそこまで難しい作業ではないが、2日かかった。非常に当初は困難であった。その理由は前提知識がなかったからである。
基本的に公式が出してくれていることを検索しながらやれば、導入可能である。
できなければ、自分が何かしらミスをしていることになる。どこまでは100%できていて、どこからができていないのかをきちんと確認する必要がある。詳しいことは他の方が丁寧に解説してくれているので、そこでお願いをする。2日もかかった僕が教えられる専門的知識は無い。
以上。
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