Closed12
年末だしneovim新しくする(年末中に終わらせるつもりはない)
今回はプラグインマネージャーにlazy.nvimを採用
公式にならってインストール。
./lua/lazy_nvim.lua
local lazypath = vim.fn.stdpath("data") .. "/lazy/lazy.nvim"
if not vim.loop.fs_stat(lazypath) then
vim.fn.system({
"git",
"clone",
"--filter=blob:none",
"--single-branch",
"https://github.com/folke/lazy.nvim.git",
lazypath,
})
end
vim.opt.runtimepath:prepend(lazypath)
一番初めに読み込まれるようにしておいた。
./init.lua
require("lazy_nvim")
./lua/plugins.lua
require("lazy").setup({})
を追加すると、:Lazy
コマンドが生えてきた。
カラースキームいれてないからものすごく目に悪い
masonのようなUIで素敵。
見た感じ個別にupdateとかできるのかな
delphinusさんの記事と
dotfile
lazy.nvimのドキュメントと
folkeさんのdotfileyutkatさんの作成されているプラグインリスト
dotfiles
このあたりを参考に構築していきます。
参照したリンク等あれば適宜追加していく
./lua/plugins.lua
require("lazy").setup({
+ { "lewis6991/impatient.nvim" },
+ -- 必須系
+ { "nvim-lua/plenary.nvim" },
+ { "vim-denops/denops.vim" },
+ { "MunifTanjim/nui.nvim" },
+ { "kyazdani42/nvim-web-devicons" },
})
高速化するやつと、必須系のプラグイン導入。
diff面倒なのでやめます。
とりあえず、カラースキームを導入。
今お気に入りのcatppuccin-mocha
./lua/plugins.lua
-- color scheme {{
{
"catppuccin/nvim",
lazy = false,
priority = 1000,
config = function()
vim.cmd([[colorscheme catppuccin-mocha]])
end,
},
-- }}
mappingとoptionは手に馴染んだものがいいので、今まで使っていたものを流用する。
init.luaから読み込ませる
./init.lua
require("lazy_nvim")
+ require("options")
+ require("mapping")
+ require("plugins")
初めから高速化を意識してimpatient.nvim
を最初に読み込ませる。
lua系のプラグインが高速化されるからvimscriptのプラグインはあまり入れない方がいいみたい。
./initlua
+ pcall(require, "impatient")
require("lazy_nvim")
require("options")
require("mapping")
require("plugins")
このスクラップは2023/11/07にクローズされました