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Googleのソフトウェアエンジニアリング - はじめに
この記事は?
この記事はGoogleのソフトウェアエンジニアリングの読書ログを私がGoogleのソフトウェアエンジニアリングを読んでまとめていくものです。
この記事の楽しみ方
本に関する引用と僕の意見を下記のように書いていきます。
僕はなぜそう思うか?どんな経験をもとにそう考えているか?を記載していきたいと思います。楽しんでいただけたら嬉しいです!コメントもお待ちしてます☺️
ここに「Googleのソフトウェアエンジニアリングの読書ログ」の本の引用が入るよ
引用の後に僕の意見を話します。
僕が「Googleのソフトウェアエンジニアリング」を読む目的
今年のはじめに僕はテックリードになる!と言って目標をNoteに書きました。
その中でもソフトウェアの生産性を向上させる能力を身につけたいと思い、この本を読んでいます。
- チーム内外における開発標準、ライブラリの選定、開発プロセス(KPT、Daily Meeting、ブランチ戦略、issue/Pull Requestの運用)の改善や言語化を行うことで、
チーム内もしくはエンジニア全体の生産性の最大化に貢献しているを証明するアウトプットを4つ以上
はじめに
時間の経過に応じたプログラミング
本書が共有する重要な見識にソフトウェアエンジニアリングとは「時間で積分したプログラミング」とみなせるというものがある
ソフトウェアエンジニアリングは「時間で積分したプログラミング」というのは今までの自分にない見方だなと思います。
今後どのくらいスケールまた生存するつもりで書いているのか?自分で書く場合にそんなに意識することがないかもしれませんが、メンテナンスつまりコードリーディングをし改修する時は意識することかなと感じます。
これをしないと一体どこまで修正したらいいか?がわからないですね。
Googleの観点
本書の3つの主要な側面
文化/プロセス/ツール
それぞれあとの章に出てきます。
ツールの導入でソフトウェアエンジニアリングの向上が見込めるとは考えていなかったのでどんな内容かワクワクしますね
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