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【バーチャリオン Virtualion®の使い方】Virtulionのフォルダー構成(展示素材編)

2023/09/19に公開

バーチャリオン Virtualion®では、展示を作成するのに必要な素材は、Resourcesフォルダに格納されています。ここでは、そのフォルダ構成を説明します。Resourcesフォルダの直下には、"Images"フォルダや、"MyModels"フォルダが存在します。Virtualionを起動するときは、rootpath.txtに、このResourcesフォルダのパスを指定します(該当記事を参照)。

展示に使う材料について

展示に使う画像データの管理

★関係するファイル

  • Imagesフォルダ
  • PicURL.txt
  • sakuhins.txt

展示に使う画像データは、Imagesフォルダの下に格納します。フォルダを作って整理することも可能です。画像は自動で読み込まれます(sakuhins.txtというファイルを一時的に使用しますが、ユーザーは気にする必要はありません)。

ウェブ上の画像を、ダウンロードせずに利用する場合は、PicURL.txtファイルに、URLの一覧を改行で区切って書き込みます。ただし、このようにして展示室に配置した画像は、展示をネット上にアップロードする際に表示されない可能性があります。展示する画像はいったんダウンロードして、Imagesフォルダの下に入れることをお勧めします。画像データを展示する方法については、こちらの記事を参照。

展示に使う立体データの管理

★関係するファイル

  • MyModelsフォルダ
  • Imagesフォルダ
  • Rittais.txt

展示に使う立体データは、MyModelsフォルダの下に格納します。フォルダを作って整理することも可能です。現時点(2023年9月)で、対応している形式は.objファイルのみです。注意点として、立体データは自動で読み込まれません。立体データをVirtualionに読み込むためには、Rittais.txtファイルに、立体データが格納されている場所を書き込む必要があります。

次の画像に、Rittais.txtファイルに立体データが格納されている場所を書き込んだ例を示します。

さらに、ネット上で展示を公開する場合は、立体データは、zipファイルに圧縮する必要があります。この点について、詳細はこの記事を参照。

立体データを展示する方法については、こちらの記事を参照。ところで、Rittais.txtファイルに画像データが格納されている場所を書き込むと、画像データを立体データとして展示することが可能になります。これについては、こちらの記事を参照。

展示に使う動画データの管理

★関係するファイル

  • Videosフォルダ
  • Rittais.txt

展示に使う動画データは、Videosフォルダの下に格納します。フォルダを作って整理することも可能です。動画を展示するためには、Rittais.txtファイルに、動画データが格納されている場所を書き込む必要があります(この作業は、立体データを展示するための処理と同様です)。

次の画像に、Rittais.txtファイルに動画データが格納されている場所を書き込んだ例を示します。

動画データを展示する方法については、こちらの記事を参照。

展示に使う音声データの管理

★関係するファイル

  • Audioフォルダ

展示に使う音声データは、Audioフォルダの下に格納します。フォルダを作って整理することも可能です。音声データは、順路マーカーに対応付けることで、特定の順路の点で音声ガイドとして使用できます。音声ガイドを設定する方法は、こちらの記事を参照。

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