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Rust+yew環境構築メモ
自己記録用メモです。
Rustのインストール
本家を参考に作業します。
https://www.rust-lang.org/tools/install
コマンドから入れられた。
最後にpathの追加がある。
source $HOME/.cargo/env
fishを使っている人は
set -U fish_user_paths $fish_user_paths $HOME/.cargo/bin
で追加出来る。
インストールされたか確認。
rustc --version
// version出る
cargo --version
// version出る
yewを入れてビルドまで
https://yew.rs/ja/getting-started/build-a-sample-app
ファイルの編集からビルドまで基本この通りにやればできた。
ローカルサーバーで表示する
miniserveを使ってローカルサーバー立ち上げると便利らしいので入れておく。
https://github.com/svenstaro/miniserve
getting-startedのrustupコマンドからではエラーが出て入れられず、miniserveのreadme読んだらbrewで入れられるそうなのでbrew経由で入れた。
brew install miniserve
miniserve
これでstaticの中をサーバー起動できる。
miniserve ./static --index index.html
感想
3−4年くらい前rust触った時は、開発中のパッケージやらβ版やら何やら色々入れないとすぐには動かせなかった記憶があるのだけど、ここ数年で整備されてきた印象。もうすぐ実務レベルで使えるのかも。
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