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リソースの一部を削除させる resConfigsの書き方がいつの間にか変わっていた
結論
resConfigs
ではなく resourceConfigurations
を使え
背景
例えば開発時のビルド高速化・軽量化のために、開発用のフレーバーでリソースを絞るといった使い方ができます。
以下は開発用のフレーバー(developビルド) にて、リソースを日本語、xxhdpiのみに絞るような設定です。
build.gradle
android {
productFlavors
develop {
resConfigs "ja", "xxhdpi"
}
}
}
ですが、この resConfigs
はDeprecatedになっています。
どうやらAGP7.0の段階ですでにDeprecatedになっていたようです。
Android StudioのUpgrade Assistantをみても、AGP8.0から resConfigs
が消えるようです。
解決
resourceConfigurations
を使いましょう。
build.gradle
android {
productFlavors
develop {
resourceConfigurations += ["ja", "xxhdpi"]
}
}
}
Discussion