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変数入門(JavaScript)
🌐 変数とは
🔥 この記事を読むとできるようになること
- 変数を宣言し、値を代入できる
- 変数を再代入できる
- 以下の3つを使い分ける
・ var
・ let
・ const
🫡 変数を使おう!
これらの値を何度も使うには変数を使う。
変数とは、名前を入れる箱のようなもの。
変数を宣言すると、値や式を代入することができる。
プログラム中、他の場所でも変数名で同じ値を指せる。
変数
var month = "January";
let date = 7;
const isBirthday = false;
// 宣言 変数名 = 値;
// 代入演算子(=):右辺の値を左辺にコピーする
- varは何度でも再代入できる
- letは何度でも再代入できる
- constは定数を意味し、再代入できない
constに再び値を代入すると、こんなエラーが発生する。
( TypeError:Assignment to constant variable. )
※varは非推奨。
⇒letとconstは新しい構文で、どの変数をどこで使えるようにするかコントロールしやすい。
変数は演算子で操作することができる。
演算子での操作
let myNumber = 0;
myNumber = myNumber + 1;
console.log(myNumber); // 1
📚 レビュー
- どうやって変数を宣言するか?
- どうやって値を変数に代入するか?
- 変数とは何か?
- var、let、constの違いは?
Discussion