1年間で触れた技術の振り返り

2022/12/18に公開約1,800字

はじめに

時の流れは早いもので、気づいたら今の会社で働き始めてからもう1年が経っていました。
せっかくなので(?)この1年で自分が新しく学んだ技術など振り返ってみようかと思います。

TypeScript

今や多くのアプリケーションで採用されてる言語ですね。
前職ではTypeScriptではなくJavaScriptでWebアプリケーションを作っていたので、触りたての頃は型パズルに悩まされました。(今でもちょいちょいありますが)
ですが、関数やオブジェクトの構成が明確になり、開発途中でエラーに気付けたりするメリットは大きく、開発体験を大きく向上させてくれました。
https://www.typescriptlang.org/ja/

Graphql

GraphqlはREST APIと違いデータへのアクセスが一つのエンドポイントで提供されます。
クライアントからはクエリのどのリソースのどのフィールドを取得するかを指定できるため、アンダーフェッチやオーバーフェッチといった問題を解決できます。
QueryやMutationのつなぎこみは実務でよく実装するのですが、まだまだふんわりとしか理解できてないです...
https://graphql.org/

Composition API

前職でもVue.jsを使っていたのですが、ずっとOptions APIを使っていたため今の会社に入って初めてComposition APIを使うようになりました。
Options APIと大きく異なるのは、Composition APIはリアクティブな値やそれに関する処理を別ファイルに切り出すことができるという点で、ソースコードのメンテナンス性や可読性の向上が期待できます。
https://v3.ja.vuejs.org/api/composition-api.html

Jest

今年に入ってから有志のフロントエンドメンバーで少しずつテストを進めることになり、自分も参加させていただきJestも触るようになりました。
最初のころは「テストってなにを?なんのために??」状態だったのですが、技術顧問の方や他のメンバーとコツコツ進めていき、今年中に共通で使われている純粋関数にユニットテストを書くことができました。
https://jestjs.io/ja/

読んだ本も紹介

HTML解体新書

こちらの本は社内の勉強会で取り上げられ、輪読会のような形で読みました。
自分は今までいくつかWebサイトを作成したことがありHTMLについてはある程度分かっているつもりでしたが、マークアップのルールだったり要素や属性など、この本を読んで初めて知ることが多かったです。
WAI-ARIAに関することも書かれているので、アクセシビリティやセマンティクスにも考慮したワンランク上のマークアップができるようになりたい人にオススメできる本だと思います。
https://www.borndigital.co.jp/book/25999.html

Every Layout

こちらは技術顧問の方にオススメしていただいて読んでみました。
内容に関しては以前投稿したこちらの記事で一部まとめていますが、CSSの設計や管理に関してまだまだ理解が浅いので、時間があるときに読み返したい本です。
https://www.borndigital.co.jp/book/24204.html

プロを目指す人のためのTypeScript入門

もっとTypeScriptに関する知識を深めたいと思い、こちらの本も買って読んでみました。
TypeScriptの型システムに関してはもちろん、「そもそもTypeScriptとは?メリットは?JavaScriptとの関係は?」などについても書かれており、基本から学びなおしたい人にもオススメしたい本です。
https://gihyo.jp/book/2022/978-4-297-12747-3

さいごに

上記の技術以外にも、この1年で様々な技術に触れさせていただきましたが、まだまだ自分の未熟さを痛感する日々です。
来年は自信をもって自分の強みと言えるものができるよう、着実にスキルを伸ばしていきたいです。

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