Drupalテーマ作成で気をつけること【備忘録】
デバックモード有効化する
複雑な設定いじらなくてもTwig Debuggerというmoduleを入れると簡単に有効化できるのでおすすめ
あと、どのテンプレート使ってるか見れるのがめちゃくちゃ便利。
※ただし、このmoduleは特定条件下でサイト表示できなくなるので注意
キャッシュ無効化すべき!!
毎回キャッシュクリアするの手間すぎるので。
設定が大変だが、費用対効果は十分にある。
※Dockerとか使っていてvimが動かないみたいなときはapt-getでvimをインストールすればOK
それに、ちょっとファイルの中身ミスっただけで動かなくなる→adminページすら開けない→キャッシュクリアできない(詰む)
に陥るため。
事故った時にadminページも使えなくなって解決手段がなくなるというのもあるので。
↑これは解決方法ありました。
※https://サイトの名前/core/rebuild.php
のリンク開くことで強制的にキャッシュ更新できるのでエラーから脱出できなくなったら該当すると思われる箇所修正して、これにアクセス
キャッシュ無効化しても……
ものによってキャッシュされるところもあるので、なんかハネイされないなと思ったら、キャッシュクリアを。
バックアップについて
WordPressのAll in one WP migrationの気分でやると確実に事故ります。
DrupalのBackup and migrationがうまくいくときと事故る時の二択。
とk杖位のモジュール有効化で事故ることが多い
→自分はadmin toolbar有効にしたままでバックアップとってローカルで復元すると永久に動かなくなりました………
事故ると完全リセットになっちゃうのでめちゃくちゃ慎重に。
先にパブリック→DBにしないと事故る?X →どっちにしても事故る
Drupal分からなすぎる
情報が少なくて、しかもWordPressで生まれ育った身としては概念の違いへの理解が大変です。
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