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WidgetBundleを使う
WidgetBundle
WidgetBundleを使うと、異なる種類のWidgetを追加できます。
公式の例にもありますが、こんな感じです。
@main
struct GameWidgets: WidgetBundle {
var body: some Widget {
GameStatusWidget()
CharacterDetailWidget()
LeaderboardWidget()
}
}
ポイントは、
-
@main
をつける -
WidgetBundle
を継承する -
body
の中で複数のWidgetを並べる
異なるWidgetを使うことで、異なるレイアウトのWidgetを作りやすくなりますね。
サンプルで作ったものはこちらになります。
@main
struct MyWidgets: WidgetBundle {
var body: some Widget {
FirstWidget()
SecondWidget()
}
}
1つ目 | 2つ目 |
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参考
Discussion