Open5
Blender 設定他メモ
だいたい Blender 3.2 alpha (2022/2/5 時点)での設定。
地面のグリッドは 《Overlays/Overlays》 タブの 《ガイド/Guides》 の 《床/Floor》 でオンオフできる。
レンダー結果の .png 出力のメタデータを減らしたい場合の設定。3.2.0 Alpha 52be
《出力プロパティ/Output Properties》《メタデータ/Metadata》の《内容/Include》のチェックを外す。
全部外しても Cycles とかレンダータイムとかはやっぱり tEXt として含まれる。
カーブオブジェクトにジオメトリノードを適用して
メッシュにしているような場合には、ジオメトリノードを「適用」しようとしても
エラーが出る。
メニューから 《オブジェクト/Object》→《適用/Apply》→《表示の形状をメッシュ化/Visual Geometry to Mesh》を実行する。
ジオメトリノードに実行時刻を含む場合は 表示の形状のメッシュ化 を実行する時点での《現在のフレーム/Current Frame》が適用される。このとき、違うフレームのメッシュも実行した時点のフレームと同一のメッシュが生成される。
つまりフレームごとに違うメッシュにはならない。
blender の Quick creation of an orthonormal basis
I.z が not -1.0 である,OpenGL座標系で向こうを向かない感じのときに
1つの,手前を意味する単位ベクトルIから直交ベクトル b1, b2 を作る.
b1 がX軸,b2 がY軸,I がZ軸という感じ.