Copilotキーをリマップ、など

• PowerToysを入れる
• Keyboard Managerみたいなやつでリマップできる
  • この時、ハマった
  • キーをリマップ、ではなく、ショートカットをリマップの方を使う必要がある(キーをリマップの方でも一応登録できてしまうが、動かないため、❓になる)
• Copilotキーを右Windowsキーにしておくことで、右の方のショートカットキーが使いやすくなり嬉しい

おまけ

私はANSI配列の環境で英語版Windowsを使っていて、Microsoft IMEで一般的なTabキーでのIMEのオンオフができなかった。調べたらTab+shiftが実は割り当てられているっぽく、PowerToysでTabをTab+shiftに割り当て…まではいいが、ここでTab+shiftをTabに割り当てて入れ替えると、うまく行かない^[1]。恐らくルールが一周回って適用されて元に戻っている。なので、TabキーはControl+spaceに割り当てて、Microsoft IME側でもそのショートカットでIMEをオンオフする設定を有効にした。それから、英語IMと日本語IM(Microsoft IME)を両方入れとくと、再起動した後とか英語IMになってて、日本語IMに切り替えるのが面倒だった。これは設定でIMの優先を自動から日本語IMにしておけばOK。

脚注

1. tab→tab+shift, tab+shift→tab、としてくるっと入れ替えた