微経験開発エンジニアの挑戦～day2~

上流工程への挑戦

微経験開発エンジニアとして初の上流工程案件に配属されることとなり、
現場に入って少しでも活躍できるように準備をしております。
その記録を今日も残していきます。
素人中の素人なので温かい目で見ていただければ幸いです。

今日学んだこと

仕事をするうえでの気持ちの持ち様がかなり大事であると感じました。

・何もできないうちは聞かずに進めて怒られるよりも、聞きすぎて怒られるくらいでよいということ。
⇒もちろん自分で最大限調べ上げたうえで聞くというのが前提

・リモートの案件でも出社の案件でも同じように作業に取り組むこと。
⇒出社なら些細なことでも質問する、出社だったら会議にも出ますなどではダメ

・依頼されたことを何でもかんでも引き受けるのではなく、今現在自分が取り組んでいるタスクへの影響や優先順位を考えて、それも含めて相談して決める。

おわりに

現場では当たり前なのかもしれませんが、なるほどーと思ったのでまとめてみました。
エンジニアというより、社会人として当たり前のことだなと感じました。
こういったことができる人間はどんな仕事をしても重宝されるのですね。

技術力と人間力の両方を磨いていこうと思った一日でした。