入門 Riverpod
Flutterでアプリケーション開発をする上で、状態管理は重要なテーマの1つです。ですが、ProviderやRiverpodといった状態管理ライブラリをうまく使いこなせなかったり、使いこなすために情報収集している人が多いと感じています。 そこで、本書ではRiverpodを使ったFlutterアプリケーションの状態管理に必要な知識・技術を広く獲得することを目指します。 また、本書ではプログラミング言語の文法や開発環境の構築方法など、基礎知識を習得している方を対象としています。Flutterを使ったアプリ開発に全く触れたことのない方は、著者が運営している「Flutterで始めるアプリ開発」を事前に終了することをおすすめします。 【Flutterで始めるアプリ開発】 ・https://www.flutter-study.dev/ 【BOOTH版】 ・https://umatoma.booth.pm/items/3052864 【Amazon版】 ・https://amzn.to/3DK9gjW 【この本を通して学べること】 ・Riverpodの基本的な使い方 ・Riverpodの実践的な使い方 【対象読者】 ・Riverpodの使い方を知りたい方 ・Riverpodを理解しきれていない方 【対応環境】 ・flutter 2.2.0 (stable) ・flutter_riverpod ^0.14.0+3 【お問い合わせ】 本書に関する意見、質問などは下記までお寄せ下さい。 ・https://twitter.com/_umatoma 【免責事項】 本書に記載された内容は、情報の提供のみを目的としています。本書を用いた開発・製作・運用は、必ずご自身の責任と判断によって行って下さい。これらの情報による開発・製作・運用の結果について、著者はいかなる責任も負いません。 【目次】 ・https://zenn.dev/umatoma/books/bd010486772aff/viewer/f76e74
- 公開
- 文章量
- 約57,292字
- 価格
- 900円