Open2
Memory Profiler見ながらアセットの設定最適化
でっかい画像とでっかい音楽を1シーンでしこたま使ったプロジェクトで
多分容量もメモリも食ってそうだな…と思い調べたら
Memory Profiler というパッケージがあった。これがとても便利だったというメモ(をしたい)
基本的なことはリンクの記事に書いてある。
調べてて知ったのはUnityEditor上だとゲーム本体に関係のない、エディタ機能上必要なアセットも混ざってしまって正確なところが把握しづらいということ。
予め知っていれば脳内で大体間引けるけど、できればビルドしたアプリケーションをキャプチャしたほうがより良い。
キャプチャしたいビルドでは、ビルド設定で以下を有効にする。
- Development Build
- Autoconnect Profiler