Open5
Amazon Kendraについての調査

RAGの実装目的で、Amazon Kendraを使用することを検討している。

料金は結構高いので、注意が必要。
立ち上げっぱなしにすると、月8万円はかかる。

Amazon Kendraの特徴
現段階で、気になるトピックは以下のとおり。
Kendra Retriver API
コネクタ
チューニングと精度

この記事で紹介されているソリューションは、以下の3つのモードがある。
- RAGモード(#rag)
- 「LLMの回答」と「Amazon Kendraの検索結果」の2つが出力される
- AIモード (#ai)
- 「LLMの回答」が出力される
- Amazon Kendraモード (#kendra)
- 「Amazon Kendraの検索結果」が出力される
これらを切り替えることで、出力の内容の変化を観ることができる。

インデックスを作成するためのコネクタ。
S3のコネクタ。
S3とのコネクションは以下の3つの方法がある。
- Console
- S3DataSourceConfiguration API
- TemplateConfiguration API
以下の記事で、スクショ付きでS3のコネクション設定をする様子が紹介されている。