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株式会社Typebaseを創業しました

2022/08/21に公開約2,800字

こんにちは、エンジニアの寺嶋祐稀(@y_temp4)です。

このたび、2022 年 8 月に 株式会社Typebase を設立しました 🙌
おもに受託[1]による Web 系のソフトウェア開発を行っていく予定です。

Typebase について、創業の経緯

大学生ぐらいのときは、将来は起業してスタートアップでガンガンやっていきたい・・・と、漠然と考えていました。しかし今の心境としてはどちらかというと地に足をついて、体を壊さず無理をせずにやっていく、でも着実に成長していきたい、と、そう思うようになってきました。これは自分が社会人になってからの経験による影響が大きいです。

スタートアップとして頑張って成長した結果、自分が望むような未来を描けているかというと、実はそんなことはないんじゃないか、と。それよりも自分が一緒にやりたいと思えるメンバーとゆっくりでも着実に成長し、あまり無理をせずにやっていけるほうが良いんじゃないかと、今はそう思っています[2]

なので、今後のプランとしてはスタートアップでメンバーを集めまくって一気に圧倒的成長!というよりかは、ちょっとずつ信頼できるメンバーを友人・知人経由で集めていきたいなぁと思っています。

やりたいこと

また大学生のときの話に戻るのですが、当時の自分は自分がフリーランスになるイメージは全く湧いていなくて、それよりも自社サービスで起業だ!と思っていました。

これは正直なところ、当時は起業自体が目的になっていてそれがかっこいい!と思っていたのと、自分の技術力に自信がなかったことが大きいです。当時はフリーランス = 技術者として最強、みたいなイメージが勝手にありました。

しかし、結果的には自分は現在フリーランスとして活動しています。これは、学生時代と比べて業界の情勢が変わってきたことも影響していると思いますが、それよりも自分は案外システム開発自体が好きだったことの影響が大きいかもしれません[3]。開発を続けるにつれて、より自分が使う技術にこだわりを持ち、その技術を磨き上げていきたいと思うようになりました。

そのため、Typebase[4]ではある程度社内で使う技術スタックを固定し、全員がその技術のプロフェッショナルとなることを目指していきたいです。

起業をするにあたって、いろいろな媒体を参考にしたのですが、その中の本にあった 「納品」をなくせばうまくいく という書籍中にも技術スタックを固定しているという話がありました。ここのチームでは Ruby / Rails を使っている、とのことですが、Typebase では TypeScript / Next.js / Prisma あたりを使っていきたいなぁと考えています。これらのスタックは実務 / 個人で普段から使っているもので、非常に高い生産性を発揮できるものだと断言できます。

また、そのためのチーム作りとして、一緒に働くメンバーがより動きやすくなれるようなカルチャーを作っていきたいですね。特にベースとなる価値基準として、自分は公平性や透明性、誠実さなどを重視していきたいなと思っています[5]。例えばですが、自社の開発ツールなどは積極的に GitHub 上で Public に公開していきたいですね。

Typebase | GitHub


あとは、最初は受託的な開発事業がメインになるかとは思いますが、将来的には自社サービスの開発も行いたいです。ただこちらに関しては、まだ具体的にどのようなものを作るかや、時期がいつごろになるかはイメージが湧いてません。とりあえずは、目の前の仕事に全力で取り組んでいきたいところですね。

お仕事を募集しています

というわけで、弊社では現在開発のご相談を絶賛受付中です!🙇‍♂️

新規 / 既存の事業開発などは問いません。ただ現状は React や Next.js ベースの開発のご相談だとありがたい状況です。

開発に関するご相談はどのようなものでも構いませんので、お気軽にお声がけいただければなと思います🙏

おわりに

起業にあたって、自分がこれまでやっていたことをやらなくなるというわけではなく、これからもエンジニアは続けていく予定です。

しかし開発チームを作っていくということは新しい挑戦で、かつ事業主としても個人から法人になっていろいろと変化することはありそうですが、既存の仕組みにとらわれず、柔軟にやっていければなと思っています!

また、これからはこのアカウントを通じて技術的な情報発信を行っていく予定です!気になる方はぜひご確認いただけますと幸いです 🙇‍♂️
よろしくお願いします!

株式会社Typebase

脚注
  1. わかりやすい表現なので受託という言葉を使っていますが、いちど納品して終了、というより、月額定額で継続的に開発をご支援させていただくようなイメージでいます。 ↩︎

  2. もちろん受託開発をやっていけば確実に成長する、なんて思っていないので、そこは力量が試されそう(?)です。 ↩︎

  3. ちなみに当時自分が自社サービスの開発にこだわっていたのは、学生時代に学生ながら受託的な開発をする経験があり、そのときに思い通りに開発できなかったという原体験があるからです。しかし、フリーランスになってからの開発はある意味受託開発的であるものの、仕様を決める段階などで自分から議論に入ることも多く、開発対象に違和感がある状態で開発を進めることがほとんどありませんでした。そのため、この問題は当時自分がうまく立ち回れなかったこと・学生ゆえの立ち回りの甘さが要因かな・・・と今は感じています。 ↩︎

  4. カンの良い方はお気づきかと思いますが、社名の Typebase は TypeScript が由来となっています。安直すぎますかね?笑
    社名には、基本に忠実にいきたいという想いが込められています。 ↩︎

  5. 正直なところ、今となっては自分自身が経営サイドで、自分がこれを言うとすごい胡散臭い感じがするのですが、今後言葉より行動で示していきたいなと思っています 💪 ↩︎

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