👃
えっちなサイトを作る(2)
引き続きえっちなゲームがプレイできちゃうサイトを作ろうと頑張ります。
制作記録の記事は(1)で終わるパターンがわりとある気がしてます。
今回は(2)が書けたので、よかったです。おめでとう🎉🥳🎉
とりあえず(7)ぐらいまでは頑張りたいです。
前回に引き続き、独学大全で計画の立て方を調べるのと、実際に計画を立ててみます。
計画を立てる(2)
目標:モチベーションに依存しない計画の立て方を知る。えっちなサイト作る計画を立ててみる。
- 独学大全で計画に関わる手法を調べた
- 第1部の項目全般が関わりそうなので第1部だけ読んだ
- 第2部、第3部は必要になったら読むことにする。今は一切読まない
- 第1部で紹介されているツールの要点を付箋にまとめた
- 計画は役に立たないが、計画を立てることは役に立つ(ドワイド・D・アイゼンハワー)
- 矛盾してるようだけど、計画は修正されるので細かい計画はいらない
- 自分にできること・できないこと、状況の良い面・悪い面を知る事が大切
- 手法3:学習ルートマップが計画方法として使えそう
- 手法4:1/100プランニングで宙に浮いた目標を計数化する
- 第1部の項目全般が関わりそうなので第1部だけ読んだ
- 一番最初の計画を立てた
- 学習ルートマップを参考にをとりあえず書いた(初版)
- 表現を直したり、目標をシンプルにした(3版)
- 小目標A:「uploadされた二次元画像の脱衣差分を自動で作成する」が一番現状から遠いことが分かった
- 小目標B,C,Dは現状を顧みと、既知のことが多く、そんなに難しくなさそうと思った
計画を立てたら、やることが絞れた気がします。
次の目標:小目標Aを達成するためのルートマップ作り。GitHubを利用したラーニングログ作成方法の検討。
また明日。
独学大全の感想文(2)
気になった点。実施したくなったものなど。
- 手法12:ラーニングログについて
- 活動の記録をとって振り返ることで、新しいアイデアが湧いたり、意欲が増したりする。
- 自分は振り返りをナメてた節があります。プロジェクトの推進力になるのであれば振り返りの価値を見直したい
- githubでのコミット活動の緑色をモチベーションにしていた人がいたので、それをラーニングログにすれば良いかも。
- githubプロジェクトのカンバン方式はタスクは見やすいけど振り返りのときの満足感が薄い。完了したタスクがカレンダーと紐付けば良いんだけど…
- 手法14:私淑(ししゅく)について
- 師匠キャラの仮想人格を作って、対話を通して自己問答を行うことらしい
- アニメキャラとかでも良いみたいだけど…
- 聞いたこと無い技術だったので、効果的なのか読んでも全然ピンとこない…
- いまいち効果が分からなかったのでやらない。
- 師匠キャラの仮想人格を作って、対話を通して自己問答を行うことらしい
- 手法1:動機づけマップ
- プロジェクト立ち上げ時の動機とエピソードのセットを何度も確認する
- 志を立ててほったらかすのではなく、何度も結び直すことが継続の秘訣
- 動機は資料として残してたけど、何度もメンテナンスはしてなかったのでやってみる。
Discussion