🥀
えっちなサイトを作る(11)
引き続きえっちなゲームがプレイできちゃうサイトを作ろうと頑張ります。
引き続き書籍での学習とgoogle colaboratoryで演習を続けて行きます。
google colaboratoryは環境作んなくていいので楽ですね😋
前回からの課題
- 課題:書籍を購入し内容を実践する
- 課題:書籍の発売時から1年経ってるので完了後に再度技術調査必要
- 課題:DeepCreamPyの実用性について調査
- 課題:ブックマーク整理
- 課題:書籍の発売時から1年経ってるので完了後に再度技術調査必要
- 課題:個人開発をはじめよう本でMVPについてもうちょっと知る
モザイク除去から学ぶ最先端のディープラーニング本をやる(2)
1章
- Google Colaboratoryを用いた演習(1-1)
- Bostonの不動産価格の予想
- 手書き文字の読み取り
- predictionの結果はよさそう
- 画像処理の畳込みとCNN
- いわゆる画像へのフィルター処理で画像処理の畳込みが行われている
- ガウシアンぼかし、エンボスフィルター、アンシャープマスク、エッジ強調、etc..
- フィルター処理を試すにはPILライブラリを利用する
- フィルター処理の実装の違いはカーネルに用いる値の違いである
- 畳み込み処理の実装
- 画像からカーネルサイズと同じウィンドウを切り出す(パッチ)
- カーネルとパッチの積を計算
- 合計値のスカラーを算出
- フィルターではカーネルを2階のテンソルで利用している
- DNNでは4階のテンソルで計算する
- DNNでの画像処理の畳込みはカーネルの階数の違いと捉えるとわかりやすい
- CNNはさらにカーネルに用いる値が学習により変化していっている
- TensorFlowでの画像の畳込み関数
- Depthwize Conv
- チャンネル間の演算なし
- Conv2D
- チャンネル間の演算あり
- Depthwize Conv
- 画像の畳込み演習(1-2)
- 畳み込みを使う画像フィルタをnumpyで実装する
- TensorFlowでの画像処理の畳み込み
- 畳込み計算関数を利用して画像処理とのfilterとの共通性を考える
- いわゆる画像へのフィルター処理で画像処理の畳込みが行われている
まとめメモ
問題解決のフロー
- 実現したいこと(目的変数)は何か
- 判断の根拠に使う値(説明変数)は何か
- 機械学習のどの問題に当たるか
- 損失関数の決定
- tensorflowのレイヤー設計
- オプティマイザ
- テストデータの分割量
colabでのデータ処理手順
- データ読み出し
- pandasによるデータ表示
- 前処理
- 学習データ・テストデータの分離
- モデル作成
- モデルの訓練
- validation
- 評価値
- 予測値を算出して利用する
4階のテンソルのカーネルの捉え方
テンソルを理解する際に、頭の中で4次元の立方体を考えるのは理解不能になるのでやめたほうがよい。
終わり
まだ1章終わりませんが、丁寧な演習問題のおかげで何とかついて行けてます。
次回で1章突破したいです!
Discussion