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えっちなサイトを作る(3)
引き続きえっちなゲームがプレイできちゃうサイトを作ろうと頑張ります。
3日坊主の3日目です。
4日坊主目指してがんばります💪
目標:小目標Aを達成するためのルートマップ作り。GitHubを利用したラーニングログ作成方法の検討。
※小目標A:「uploadされた二次元画像の脱衣差分を自動で作成する」
プロジェクト管理の環境を整える(1)
- 現状
- GitHubProjectは使っていたが、完了済みタスクの集計などがしにくかった
- 定期的な振り返りで、うれしくなる、やる気が起こるような集計表示を見たい
- GitHub機能を利用したプロジェクト管理方法について調べた
- 以下の記事でGitHubでのプロジェクト管理方法が提案されていた
- カレンダー連携はZennHubというのを導入すると強力になるようだ
- 手を広げすぎになりそうなので今回はやらない
- 記事を見ながらGitHubの機能を調査、運用方法を検討した
- Issueを1タスクとして利用する
- タスクをIssue化すればcloseしてもあとから追いやすい、と思う
- 一定の成果物単位(ソフトならversion毎)をGitHubプロジェクトとして作成
- プロジェクト毎のissuesの見える化・優先度の見直しなど
- Kanban Automationでissues側で操作すればkanban内の操作はほぼ不要
- マイルストーン
- 締め切りの機能(イテレーション、スプリント単位)タスクを活動中の束ねる
- 週単位で設定すればよさそう
- Insights
- リポジトリの統計を表示
- これを使えば、よい振り返りができるかもしれない?
- 課題:検証を行う
- VSCodeのPull Requests and Issues拡張ためす
- いまいち操作が慣れない
- 課題:練習を行う
- Zennへの開発日誌投稿もタスクの一つとして処理したい
- ZennのGitHub連携は個別リポジトリが必要のため、工夫がいる
- 以下の記事のGitHub Actionsのリポジトリ間ファイル同期の仕組みでいけそうだ
- 課題:実験する
- Issueを1タスクとして利用する
小目標Aの学習ルートマップ作成(1)
- 既存で集めた先行研究の資料を整理した
- ぱろすけ氏(https://github.com/parosky)の2013年の論文「画像補完技術による衣服の除去」
- 出力結果の完成度が高い
- 処理に数十分かかりwebサービスとしては使いづらい
- DeepL登場前の古典的画像処理技術の組み合わせのため
- ほぼそれ氏(https://twitter.com/hobosore) 「剥くやつ」(https://domainboy.site/)サービス稼働中
- 応答が10秒ぐらいで早い
- ある程度マスク指定方法に慣れないと狙った感じにならない
- 機械学習に利用した画像は数千枚とのこと
- いい感じにするには数億枚いる?!
- ぱろすけ氏(https://github.com/parosky)の2013年の論文「画像補完技術による衣服の除去」
- ちょっとだけ技術調査した
- 画像補完技術が該当する画像処理の技術要素かな?
- 課題:もっと別の技術があるかもしれないので引き続き調査
おわり
課題がいくつか増えてきました。
プロジェクト管理のワークフローは決まったらほぼ変えないので、優先して対処したいです。
ではまた。
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