コーディングに使える生成AIを無料で使う視点メモ

Claude
リアルタイムなネット情報にアクセスできない。URL開けない
推論と高速応答に強み
コーディングの評価が高い
翻訳も得意らしい
右ペインに生成物を表示するUI:テキストなどを会話を重ねてブラッシュアップしていく用途に向くように思える
Sonnet
バランスモデル
プログラミング向き
Opus
文章作成が得意
長文や物語向き
Haiku
高速エコモデル
簡単な質問
日常の会話

Gemini
テキスト、画像、音声、動画など、複数の種類の情報をまとめて理解
画像、ファイルを添付可能。
GoogleDriveのファイルを指定するにはGeminiアプリアクティビティをオンにする必要がある(試していない)
トークン上限が高く長文や、長くコンテキストを保つことに強み
長い動画の読み込みが出来ることも大きな利点となる
検索機能で最新情報に強いらしい
ロゴ生成、動画生成も高品質に
聞かれたことだけ簡潔に答える傾向か
Pro
推論強化モデル
2.5 Pro
自然言語(テキスト)と視覚情報(画像)を同時に処理・理解できることを特徴。例えば、対話に手書きスケッチを添えて説明すれば、テキストと画像の意味を統合して解釈して、より依頼の意図に即した処理を行える。
Google AI Studio
マルチメディアの生成はこれを使ったほうがやりやすい

ChatGPT
画像生成が新機能で追加されたようだ:アプリのアイコン作成とかにも使えるかもと
手書きテキスト認識
チャート解析
会話能力が高く多言語対応
基礎知識量が多い
無料枠はワード数?直ぐ上限に達してしまうのでソースコード全体などを含めるのには向かない。
アプリアイコンの生成にいいらしい
o1シリーズ
推論を重視したモデル
o3
説明図をよしなに生成できる
ネットから画像を参考にするので言葉で伝えるだけ?
o4

Grok
ネット検索で情報取得できる。
動画生成:手軽で高品質なように思える

DeepSeek
プライバシーが心配要らない用途に使うのがいいかも