Open3
2024年11月3日~2024年11月9日
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lightgbmの損失関数
- 回帰(regeression)
- regression(regression_l2, mean_squared_erro, ...)
- a
- regression_l1(mean_absolute_error)
- a
- huber
- huber loss(フーバー損失)
- 外れ値に対する損失に頑健(外れ値の影響を受けにくい)
- ロバスト回帰に使われる
- fair
- fair loss(フェア損失?)
- 外れ値に対する損失に頑健(外れ値の影響を受けにくい)
- fair lossは誤差が小さい範囲では、ほぼ線形に増加する。huber lossでは一定の閾値を超えると線形に増加。頑健性はfair lossの方が強いらしい。
- Fairはそのまま「公平な」意味だと思われる。外れ値もそうでない値も公平に損失を計算する
- poisson
- poisson loss(ポアソン損失)
- quantile
- mape
- gamma
- tweedie
- regression(regression_l2, mean_squared_erro, ...)
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qwkの評価関数
- 正解データ(i)と予測データ(j)の度数(iとjの組み合わせの出現数)
- ランダムに予測(正解データの割合は反映)した際の正解データ(i)と予測データ(j)の度数
- 正解データ(i)と予測データ(j)の組み合わせの時の予測誤差
評価としては、単なる平均二乗誤差のようなものではなく、ランダムに予測した時と比べて、今の予測がどれくらい良いかを評価する関数
は精度が良い(完全に正解を当てている)と、最終的に値が0に近くなるので、
1-0=1
で精度が1になる。ランダムと同じだと精度が0になる
と同じため
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anacondaインストール時に初期導入されているライブラリを含めて、新たに仮想環境を作る方法
`conda create -n 名前 python 3.xx anaconda'
-
-n
は名前 -
python 3.xx
はインストールするpythonのバージョン -
anaconda
がAnacondaインストール時に初期導入されているライブラリを含めてインストールする