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Twitterをエゴサーチするhubotスクリプトを作りました
TwitterをエゴサしてSlackに流したいなーと思ってググってみたんですが、
- hubotスクリプトである
- 検索クエリをコマンドから自由に追加・削除できる
- npmでインストールできる
という条件を満たすものが見つけられなかったので、自作してみました。
https://github.com/ttskch/hubot-twitter-egosearch
インストール
npmでパッケージをインストールして、
$ cd /path/to/hubot
$ npm install --save hubot-twitter-egosearch
external-scripts.jsonに追加してください。
$ cat external-scripts.json
["hubot-twitter-egosearch"]
設定
必須
# Twitter APIの各種キー・シークレット
$ export HUBOT_TWITTER_EGOSEARCH_CONSUMER_KEY="twitter_consumer_key_here"
$ export HUBOT_TWITTER_EGOSEARCH_CONSUMER_SECRET="twitter_consumer_secret_here"
$ export HUBOT_TWITTER_EGOSEARCH_ACCESS_TOKEN="twitter_access_token_here"
$ export HUBOT_TWITTER_EGOSEARCH_ACCESS_TOKEN_SECRET="twitter_access_token_secret_here"
オプション
# URLだけでなく本文等の詳細を含めて出力(SlackだとTwitterのURLを貼ってもプレビュー出ないのでtrue推奨)
$ export HUBOT_TWITTER_EGOSEARCH_SHOW_DETAIL="true"
# 検索頻度(デフォルトは1000 * 60 msec = 1分)
$ export HUBOT_TWITTER_EGOSEARCH_SEARCH_INTERVAL="1000 * 60 * 5"
使い方
検索ジョブ作成
一分おき(デフォルト)にエゴサして新着を出力してくれる
登録されている検索ジョブ一覧を確認
@tmp
はチャットのチャンネル名
検索ジョブ削除
検索コマンドも使えます
単純な検索ワードだけでなく、高度な検索で使える検索コマンドは普通に使えます。
よろしければ使ってみてください✋
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