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GitHubでリポジトリを作成し、ローカルのGitリポジトリに追加する

2024/06/22に公開

開発環境

  • macOS
  • VSCode

行いたいこと

  • GitHubでリポジトリを作成し、ローカルのGitリポジトリに追加する。





GitHub側の画面でリポジトリを作成

・自身のGitHubへ移動しRepositoriesを選択する。⇨Newを選択する。
Image from Gyazo

Repository nameを入力する。
Public(公開)Private(非公開)の何方かを選択する。
Create repositoryでリポジトリが作成される。
Image from Gyazo

作成したリポジトリをローカルのGitリポジトリへ追加

リモートリポジトリの追加ブランチの作成 Push

ターミナル
$ git remote add origin [作成されたリモートリポジトリのURL]
  git branch -M main
  git push -u origin main

git remote add origin [作成されたリモートリポジトリのURL]
(ローカルのGitリポジトリがリモートリポジトリ(GitHub)と関連付けられます)

git branch -M main
(ローカルのブランチ名を変更する。-Mオプションはブランチ名を強制的に変更し作成する)

git push -u origin main
(ローカルのmainブランチをリモートリポジトリにプッシュする)

ここまででGitHubでリポジトリの作成し追加する流れは完了です。




以降GitHubに反映させる場合

以降は以下のコマンドでGitHubのリポジトリへ反映される。

ターミナル
$ git add .
  git commit -m 'コミットメッセージ'
  git push origin main

git add .(全ての変更をステージング)
git commit -m 'コミットメッセージ'(コミットメッセージで変更内容を説明)
git push origin main(ローカルの mainブランチの変更をリモートリポジトリに送信)






GitHubで編集を提案

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