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GitHubでリポジトリを作成し、ローカルのGitリポジトリに追加する
開発環境
- macOS
- VSCode
行いたいこと
- GitHubでリポジトリを作成し、ローカルのGitリポジトリに追加する。
GitHub側の画面でリポジトリを作成
・自身のGitHubへ移動しRepositoriesを選択する。⇨Newを選択する。

・Repository nameを入力する。
・Public(公開) か Private(非公開)の何方かを選択する。
・Create repositoryでリポジトリが作成される。

作成したリポジトリをローカルのGitリポジトリへ追加
リモートリポジトリの追加 ⇨ ブランチの作成 ⇨ Push
ターミナル
$ git remote add origin [作成されたリモートリポジトリのURL]
git branch -M main
git push -u origin main
・git remote add origin [作成されたリモートリポジトリのURL]
(ローカルのGitリポジトリがリモートリポジトリ(GitHub)と関連付けられます)
・git branch -M main
(ローカルのブランチ名を変更する。-Mオプションはブランチ名を強制的に変更し作成する)
・git push -u origin main
(ローカルのmainブランチをリモートリポジトリにプッシュする)
ここまででGitHubでリポジトリの作成し追加する流れは完了です。
以降GitHubに反映させる場合
以降は以下のコマンドでGitHubのリポジトリへ反映される。
ターミナル
$ git add .
git commit -m 'コミットメッセージ'
git push origin main
・git add .(全ての変更をステージング)
・git commit -m 'コミットメッセージ'(コミットメッセージで変更内容を説明)
・git push origin main(ローカルの mainブランチの変更をリモートリポジトリに送信)
Discussion