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UnrealEngineでC++を使えるようになるまで
はじめに
この記事ではVisualStudioとUnrealEngineがすでに入っている前提です、インストールが出来ていない場合はまずインストールをしてください。
VisualStudio
EpicGamesLauncher
セットアップ
VisualStudioのセットアップ
VisualStudioのInstallerを開きます
変更と書かれたボタンを押します
赤く囲まれている箇所でチェックが付いていなかった場合チェックしてください
.net coreのインストール
UnrealVSのダウンロード
ファイルの位置 C:/Program Files/EpicGames/UEのバージョン/Engine/Extras/UnrealVS
デバックに必要なエディタシンボルのインストール
赤枠に囲まれているボタンを押します
オプションを押します
デバックに必要なエディタシンボルにチェックが入っていなければ入れて適用
プロジェクトの作成
C++プロジェクトを選択する
保存先のフォルダを変更する
C++のUnrealProjectはフォルダ階層に一つでも英語以外のフォルダが入るとエラーで開かなくなってしまう。Cドライブ直下にUnrealProjectフォルダを作るととても楽
これでOK
作成を押してプロジェクト作成
これで基本は完了
C++プロジェクトの作成はできたと思います。ここからは最初はわかりづらい部分の解説をしていきたいと思います。
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