【初学者向け】Flutter×RESAS APIで学ぶ、はじめてのスマホアプリ開発
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本書は、アプリケーション開発が初めての方やFlutterを初めて使用する方を対象に、RESAS APIを使用してクライアントサーバシステムの全体像を学ぶながら開発することを目的としています。この内容は社内研修にて実際に使用されたものであり、時間の都合により詳細な説明が省略されている部分がありますが、アプリからAPIリクエストの送信に関する全体的な理解を得られるように解説していますので、必要に応じて参考にしてください。 出典: RESAS(地域経済分析システム) ※地域経済分析システムサイトポリシー・プライバシーポリシー(https://resas.go.jp/policy/#/15/15205)に違反しないことを条件とし、ポリシーの注意事項を遵守した上でロゴおよびリンクの使用許可をいただき、カバー表紙や本章に掲載しています。
Chapters
はじめに
Step1: 市区町村の一覧画面のレイアウトを構築
Step2: 一覧画面から詳細画面へ遷移
Step3: パッケージを利用した日本語のローカライズ
Step4: RESAS APIから市区町村データを取得
Step5: データモデルのCityクラスを作成
Step6: 詳細画面にて市区町村の一人当たり地方税を取得し表示
Step7(Optional): 独自Widgetを活用した効率的なレイアウト構築
Step8(Optional): APIクライアントの作成
Step9(Optional): メソッド化などリファクタリング
Step10(Challenge): アプリケーションの拡張
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