Open1
JS Masteryさん[Web Scraping Full Course 2023 | Build and Deploy eCommerce Price Tracker]

4時間ちょっと
- Tips
- 絶対位置を
%
で指定してた - モバイルファーストで
max-
指定 - カルーセルには
react-responsive-carousel
使ってた - tailwindのconfigファイルでスタイルのカスタム作らんとなあ
-
isValidAmazonProductURL
の実装いいね - cheerio: 知らなんだ。スクレイピングしてくれるってやつか。HTMLに変換して取得したいもの(タイトルとか)をidで指定する感じか。結構ほしい要素ぬきだすのめんどいねえ。あとaxiosをよく導入する例を見るけどfetch apiじゃあかんのか、fetchよりも高機能程度しかわかっちょらん
- extract: 抜粋、抜き出す
- メールのサービスには
node mailer
使われてた。モダンにいくならresend
かな? - cron-job: 定期的に実行したいコマンドやスクリプトを指定した日時に自動的に実行することができる。この動画では定期的にAmazonの商品情報をスクレイピングして、商品の価格履歴をデータベースに更新し、特定の条件に基づいてユーザーにメール通知を送信する機能を作ってた
- 絶対位置を