Open7
ARKit使う時のメモ
とりあえずやること
- ARFoundationとARKit系入れる
- ARCoreは非apple用
- ARっていうまるっと入るパッケージでもいいか
平面検知
-
https://dev.classmethod.jp/articles/unity-ar-plane-detection/
- 昔色々触ってあまりうまくいかなかったが、上記記事ならうまく行った思い出
- XROriginとARSessionを入れる(ARかXRかみたいな名前が違う)
- ARPlaneManagerは、つけると自動でXROrigionがつく
- ということは、XROriginにつければいい
URPUnityちゃん入れる
- "com.unity.toonshader": "0.8.3-preview",
- 上記を、manifest.jsonに入れる
- https://hakonebox.hatenablog.com/entry/2021/11/05/000230
- 上記記事のように、UnityChanURPのモデルを使おうとして困ってる方が多いが、package.jsonに入れれば解決する
-
https://unity-chan.com/download/releaseNote.php?id=UTS2_0
- ここからダウンロードしたUnityProjectのAssetからUnityちゃんモデルが入ったフォルダをコピペして使おうとしても、ピンクエラーになる
- UTSのURP版が、package経由で入っているためこのようになる
- また、SpringBoneは、Editorフォルダを削除するとビルドできる
ビルドなど
- Player/OtherSettingsのARKitSupportをチェックする
-
https://god48.com/xcode-failed-to-register-bundle-identifier
- この辺のエラーは出がち
- 14.2
- https://zenn.dev/tsukatsuka1783/articles/xcode_update_downgrade
- 上記記事でも14.2入れてるあたり、安定してるのかな
XCode周りの問題
- 14.2を入れるとなると、下記問題が起こりがち
- 14.2として落としたxipファイルが解凍できない
- USBなどの外部ストレージを入れても、空き容量が足りないなどとエラーが出る
- ありがちな問題っぽい
-
https://qiita.com/nktuk/items/7d5b10f73095a4fd58eb
- 上記記事が結構良い
- バージョンインストールサイトに色々ある
- コマンドラインツールでインストールできるっぽいが、マックのバージョンが新すぎてできない
Windowsで解凍してからMacに入れる
- SSD用意するのも手間なので、ストレージの大きいPCで解凍してからMacに移す
- xip自体がmac特有のもの?
解凍できても、macOSの.verによっては、起動できない
- キャッシュクリアやdirve削除などをして、70GBほどあけた
- 外部SSDストレージで解凍しようとすると、SSDをmacOS用に最適化する的な作業でSSDの中身を削除しないといけない
- 14.2を開いたとしても、macOSのバージョンによっては開けず、最新verのインストールを勧められる
やったこと
- Unityバージョンを6000系にする
- 2023系にする
- ビルドが走った
- できた
- 他、URPだとARBackGroundなどをオンにしないといけない